納涼盆踊り大会
地域の町会・各種団体等が、かき氷、ソースせんべい、スーパーボールすくい等のお店を出しています。盛況で売り切れのお店もありました。
踊ったり、出店を回って、楽しみながら、地域や世代間の交流・親睦が深まればと思います。同時に、お盆の時期です。今の自分は、途切れることがなくつながってきた命のリレーの上にある大切な存在であることも、感じてほしいです。 納涼盆踊り大会
本校校庭で、5年ぶりに開催された盆踊りには、たくさんの方の参加がありました。就学前・小学生に配布された金券の枚数から、170名以上の子どもの参加があったようです。
8月18日(日)も、19時(開門:18時30分)から開催されます。 いよいよ「納涼盆踊り大会」が開会
8月17日(土)19時の開会(開門:18時30分)に向けて、着々と準備がすすめられています。
特別な防災対応を求める呼びかけは終了しました
地震への備えを続けることは大切です。
・地震が発生したときの連絡手段や集合場所についてあらかじめ家族で話し合っておく。 ・非常時の水・食料の備蓄や非常用持ち出し品を準備しておく。 本校周辺は、南海トラフ巨大地震の津波による浸水の深さが、0.5〜3m未満とされています。 本校は、「津波避難ビル」「災害時避難場所」に指定されており、写真のように、図書室の並びの階段横には、災害用備蓄倉庫があります。 5年ぶりの盆踊り
8月17日と18日に、本校 校庭で「納涼盆踊り大会」が行われます。やぐらが設置されました。
昨年度は、新型コロナウイルスによる制限がなくなっていましたが、講堂の建替え工事のため、実施できませんでした。地域の大切な行事が、5年ぶりに開催されることをうれしく思います。 |