9/13 シナプソロジー研修(1)
先生方のシナプソロジー研修会の様子です。
学級で児童に指導ができるよう、みんなで研修に取り組みスキルアップを行っています。 9/13 シナプソロジー研修(2)
シナプソロジーは2つのことを同時に行ったり、左右で違う動きをしたりするなど、普段慣れない動きをすることで脳に適度な刺激を与えて活性化を図るものです。
先生方も児童の気持ちになり一生懸命に取り組んでいました。 9/13 一週間の終わりに(校長雑感)猛暑続きでした。早く秋らしくなってほしいと思います。 先日、4年生の子どもたちが、国語科で「故事成語とことわざ」を学習していました。 こういう言葉を、上手く使いこなせると語彙(ごい)力の向上につながります。 自分で簡単な文章を作ってみるといいですね。 ちょうど教育実習生が授業をしていました。「教える」ということは、「自らの学び」にもつながります。 子どもたちとともに学んだ故事成語やことわざは、きっと実習生にとっていつまでも記憶に残るのではないでしょうか。 (私は中学校での実習時、生徒から質問されて困った内容を今も覚えています。) ところで、児童の皆さんへ 「雨だれ石を穿(うが)つ」ということわざがあります。 意味はわかりますか? いちど調べてみてください。 様々なことわざや故事成語・熟語・慣用句を知り、使えるようにしてほしいと思います。 語彙力が高まれば、色々な言いまわしや表現・説明ができるようになり、想像力も広がると思います。 9/13 学習のようす(4年生)
2組の音楽科の学習です。
子どもたちが「陽気な船長」の曲を、旋律の特徴をいかしてリコーダーで演奏していました。 上手に吹くことができました。先生からも褒めてもらいました。 9/13 学習のようす(5年生)
1組の算数科の学習で、「四角形の内角の和」の求め方を考えました。
子どもたちが、角度を測らないで求めるにはどうすればよいか考えていました。 |
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