【4年】車いす体験
平野区のリハビリテーションセンターの方々が学校に来て出前授業をしていただきました。
子どもたちは基本的な操作方法を教えてもらって、「自分で乗ってみる体験」「車いすを介助して押す体験」をしました。たった数センチの段差を乗り越えるのにとても苦労することや、下り坂で座っている人が感じる怖さなど、実際に体験しないとわからないことがたくさんありました。感想の交流を通して、学びを深めてほしいと思います。 【♪PTA活動報告♪】いつも通学路で子ども達を見守ってくださっている地域の方々から、厳しくも温かいご意見をたくさんいただきました。 見守り活動継続の課題はまだまだ多く、見守り隊のみなさんと学校や保護者との連携については引き続き取り組んでいかなければなりません。 言葉遣いや挨拶など子ども達の生活態度についても気にかけてくださっていることも分かりました。本当にありがたいことです。 今回は教育委員会の方が見学にいらっしゃいましたが、活発に意見交換をしている様子に驚かれていました。 (人権啓発活動委員会) 【教職員】伝達研修会
夏季休業中に教職員はいろんな研修を受けて資質向上に努めています。今日は「シナプソロジー研修」を受講した先生が学校に伝達する形で研修会を行いました。頭(脳)と体を協調させて運動することでより効果のある運動となるそうです。数を数えながらじゃんけんをしたり足踏みをしたりと、先生も運動の楽しさに感心していました。、
【♪PTA活動報告♪】瓜破西小学校PTAは、瓜破西中学校PTAとの合同チームで出場しました。 準決勝まで勝ち上がって来たチームは、なかなか手強く、結果は3位でした。暑い1日でしたが、各チーム、OBや先生方も懸命にプレイされていて、大盛り上がりの大会となりました。 次回は、瓜破地区のPTAのソフトボール大会に出場予定です。 少しでもソフトボールに興味のある方は、一緒に出場してみませんか? もちろん、経験男女不問です。 ユニフォームや用具などもPTAに準備がありますので、その日1打席だけでも参加してみようと思われた方は、公式アカウントでご連絡ください。 【5・6年】授業の様子
5年生は体育館でソフトバレーボールを行っていました。ボールをいかにつなぐか、チームワークを高めていきましよう。
6年生は近隣の学校から来てくださった栄養教諭の先生と、食に関する学習を行っていました。関西のだし文化に欠かせない昆布は北海道産。交通の発達していない昔に、どうしてそんな遠くの食材を使えたのか? スライドを使っての先生からの解説に聞き入っていました。 |