１・２組ともに、道徳科の学習です。

　「はしのうえのおおかみ」の教材を通して、「しんせつ(親切)」について考えました。

　人に意地悪をするよりも人に親切にするほうが、自分も人も気持ちがいいですね。
　たくさんのおうちの方の前で、子どもたちが、頑張っていました。

　「みんな大きくなったね」、保健の学習です。

　今はこんなに大きくなったけど、生まれたときはみんな「あかちゃん」、みんなはどうやって生まれてきたのかな。

　保健室の先生のお話を聞きました。

　保健の学習で、「けんこうな生活と運動」について考えました。

　健康な体と健康な心、一日の生活をどう変えれば毎日を元気いっぱいに過ごせるか、子どもたちが考えを発表していました。

　１組は外国語活動で「アルファベット」を使ってクイズやゲームをしました。


　２組の道徳科は、「朝がくると」の詩を読み、自分たちの生活が目に見えない多くの人に支えられていることを知り、感謝について考えました。

　１・２組ともに、国語科で「心の動きを短歌で表そう」の学習をしました。

　歌の材料を集め、五・七・五・七七の三十一文字で、子どもたちが自分の素直な気持ちを詠みました。