11月生活目標〜学校のきまりを守ろう!
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5年 総合 みんパック

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先日,遠足で行った国立民族学博物館で各国の民族衣装や生活道具など、それにまつわる情報や解説がパックされた3種類のスーツケース「アラビアンナイトの世界」「アイヌの文化にであう」「モンゴル」を貸して頂きました。総合的な学習の時間に多目的室でスーツケースを開け、知らなかった文化に触れる学習をしました。子どもたちは民族衣装などを各自タブレットで撮影し、今後、プレゼンテーションソフトでまとめ、発表し合う学習をします。

5年 走り方教室

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5月20日(水)
今週の体力テスト前に走り方教室の出前授業がありました。
子どもたちは少しでも速く走りたい気持ちで、一生懸命話を聞き、全力で走っていました。

3年生理科

3年生の理科では、モンシロチョウの育ちについて学習しています。

数人の班で協力して、キャベツの葉を取り替えたり、フンを片付けたり、お世話を頑張っています。
今週の月曜日には3mmほどだった小さな小さな幼虫が、今日にはもう1〜2cmに成長していました。

子どもたちは班の友達とわいわい話し合いながら、観察カードに記録していました。
3年生から書き始めた観察カードも、どんどん上手になってきています。
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5月15日に考えたこと

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5月20日 放送朝会

 今から52年前の5月15日、沖縄が日本に返還されました。沖縄は太平洋戦争によって日本で最も激しい戦闘に巻き込まれ、戦後もアメリカに占領された状態が続きました。終戦後30年近くも経って、ようやく日本に返還され、沖縄の人たちは、これでようやく戦争が終わると期待もしました。しかし、それから50年以上も過ぎた今でも、沖縄には日本で1番多くのアメリカ軍基地が残っていて、様々な苦しみや不安が続いています。
 この戦争が終わった時には、日本は自分たちの悪かったことを反省し、2度と戦争はしないと誓いましたが、それまでは自分たちが正しいと主張していました。今も、世界ではいくつもの戦争が起こっていますが、どの場合でも戦争を始めた国は自分たちが正しくて、自分の国を守るために戦っていると主張します。本当は、相手の国の多くの人が亡くなり傷つき、自分の国の軍隊でも死者が出る現実をしっかり見つめ考えれば、暴力に訴えるのは間違いだと気づくべきなのです。しかし、そうはならずに戦争が続いてしまうのです。
 先週、命の大切さやいじめの話をしたときに、いじめをしてしまう人は自分が悪いことに気づきにくいと言いました。「そんなつもりじゃない」とか「相手に何か悪いところがあるから」という言い方をして、自分は間違っていないと思い込んでいるのです。とてもよく似ていると思いませんか? いじめや暴力も戦争も、相手を傷つけるから絶対ダメなんだと、あらためて考えていきたいものです。

5年 遠足 万博公園、民族博物館

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5月17日(金)
5年の遠足で万博公園、国立民族学博物館へ行きました。
万博公園では大型遊具で遊びみんなでお弁当をたべました。
その後、民族学博物館でたくさんの展示物を見て、世界の文化を知る事が出来ました。
とても充実した楽しい1日となりました。
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