２年生のダンスは「最高到達点」というタイトルにあった、１番先へと指を太陽にむける姿がとてもかっこいいです。また、隊形移動も工夫されていて、「次はどうなるのかな？」とワクワクする構成になっていました。

子どもたちも「もう一回はじめから踊りたい！」と声があがるほど、楽しんでいる様子でした。

新北ルームで４年生が「空気てっぽう」を使って実験をしていました。

スポンジでできた玉を、どうしたら遠くへ飛ばせるのか何度も実験をしていました。ワークシートに記録しながらグループで実験を繰り返していました。なかには、４mの記録を出すこともあって驚いた様子でした。

６年生が運動場でソーラン節の練習をしていました。

昨日から、本番と同じように「裸足」になって練習しています。「痛い！」「ちくちくする。」と言いながらも、曲が流れると痛がることもなく練習していました。腰を下げて、大きな声を出して、ダイナミックに踊る姿は、さすが６年生です！

小学校生活最後の運動会です。当日に最高の演技ができるように、一生懸命、練習をしていました。

４年生が運動場で団体演技の練習をしていました。

組体操の一人技のような片手バランスや肩倒立の場面もあって、迫力ある演技です。体操服に土がついても堂々と演技を続ける姿がとてもかっこよかったです。隊形移動もたくさんありますが、すばやく移動していて驚きました。

本番ではバスケットボールをイメージした迫力ある演技にご注目です！

３連休明け、気温も下がって過ごしやすいお天気となりました。

運動会にむけての練習も進んでいます。今日は、運動場で５年生の団体競技「棒引き」の練習をしていました。赤組も白組も、自分の陣地へ棒をひっぱりあいます。

あっという間に勝敗が決まるところや、接戦になるところもあって、見ていてもドキドキしました。子どもたちも「手が痛い」「どうやったら勝てるのかな」と言いながら、練習をしていました。当日まで、どんな結果になるかわかりません！楽しみですね。