1年 ソフトボール投げたてわり班活動 2ゴールデンタイムの計画の説明もありました。 時間が余ったグループは、ちょっとしたゲームもしていました。 リーダー、副リーダーなど6年生のがんばりで、大きなトラブルもなく活動できました。 たてわり班活動1年生は6年生をむかえに行きます。 2年生以上は、自分たちでたてわり班の教室に行きます。 5年 いじめといのちについて考える週間5年生は、メールでのトラブルについて学習しました。 自分は、傷つける意図がなく、友だちに送ったメールでも、どんどんと広がっていく中で内容が変化していき、相手を傷つけてしまう結果になることがあると学びました。 子どもたちは、傷ついた側の女の子と、メールを最初に送ってしまった女の子、それぞれの立場になって、気持ちを考えました。 班で考えたことを共有してみると、同じ考えを持っている子がいたり、友だちの考えた意見を「確かにこれも思う!」と自分の意見に取り入れたりしていました。 その後、ラインでのメッセージのやりとりの事例を見ながら、どのような誤解が生まれてしまうか、どのように言い換えればよいかを考えました。 子どもたちは、自分ごとに置き換えて、「これってこう思っちゃうから、この方が良いんじゃない?」と班で話し合っていました。 6年 いじめといのちについて考える週間今日は、6年生でいじめについて考える授業がありました。 いじめが悪いことなのは、誰でもわかっています。しかし、起こっていることがいじめなのか、そうでないのかは、難しいときもあります。 NHK for school を活用して、いじめについての考えを深めるのがねらいです。 児童の感想から ・自分の人間性が出るからいじめはこわい。 ・いじめはそれぞれ感覚がちがうからむずかしい。 ・いじめは続いてしまうと、人の命をうばうことだってあるからひどいことだと思う。絶対にしてはいけないと思う。 ・いじめってどこからどこまでがむずかしい。 ・いじめられている人がつらいと思うし、自分がされたらつらい気持ちになる。 |