桜小学校には、いろいろな場所に本が置かれ、学習の隙間時間や休み時間に読書に親しむための環境が整えられています。写真は６年生の様子です。本を手にする機会を多くもつことで、読書に対する興味や意欲を少しでも高めてもらえればと思います。

　５年生が、社会科の工業地帯の学習に取り組んでいました。学習端末で検索した中京工業地帯に関する動画を視聴しながら、調べ学習を進めていました

　３年生が国語で慣用句の学習に取り組んでいました。プリントに書かれた慣用句の意味を、辞書を使って調べていました。

６年生の掲示板には、一人ひとりが考えた俳句の作品が飾られていました。夏の思い出などをテーマに、五・七・五の一七音で自身がイメージする世界を表現していました。

５年生は、視写の作品を掲示しています。文字だけでなく、詩の内容から連想されるきれいな挿絵なども描かれています。