9/3 1年 算数科
1年生の算数「10より大きい数」です。20までの数について、「10といくつ」という見方で数を考えていました。
1年生の算数も、数えるのに指では足りないほどの数になってきました。1年生のみなさんは、「10と□で1□」という数のしくみをしっかりと覚えてほしいです。 9/3 6年 国語科
6年生の国語は「心の動きを俳句で表そう」です。俳句作りをしていました。
各グループで決めた季節について、季語(季節を表す言葉)になりそうな言葉を付箋に書いて出し合い、さらに関連のある言葉をグループ化したり繋いだりしていました。こうすると、実際に俳句を作るときに、頭の中のアイデアが整理され、俳句自体がより具体化されます。 これから、どんな俳句ができあがるのかがとても楽しみです。 9/3 5年 社会科
5年生の社会は「米作りのさかんな地域」です。日本有数の穀倉地帯である山形県の庄内平野の地形と気候の様子を資料から読み取っていました。
品質のよい米を作るためには米作りに適した土地や気候が必要となり、その要因について考えていました。 米の生産に関しては、米の価格が低いことや農家の後継者が育たないことなど、様々な問題を抱えています。 この学習で少しでも米作りの苦労や問題を理解し、私たちの主食であるお米について見直すきっかけとなってほしいです。 9/2 2年 国語科
2年生の国語は「し(詩)をよもう」です。岸田衿子さんの詩「いろんなおとのあめ」を視写していました。
この詩は、雨の音をたくさんのオノマトペ(擬音語)で表現した詩で、リズム感のある読んで楽しい詩です。 子どもたちは、詩を読むだけでなく、教科書の詩をワークシートにそっくりそのまま写していました。 書いて覚えてどんどん音読して、さらにこの詩を楽しさを味わってほしいです。 9/2 1年 絵日記
新学期が始まって1週間。1年生の教室には、夏休みの宿題の絵日記が飾られていました。
夏休みの楽しかった思い出やアサガオの観察日記を書いていましたが、どれもしっかりとした絵と文章でした。 子どもたちの充実した夏休みの様子が、この絵日記からとても伝わってきました。 |
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