7月14日 滝川天神子どもみこし
7月14日(日)は「滝川天神子どもみこし」でした。朝、実行委員会のみなさんがおみこしと山車の最終チェックのために集合したときには、雨の勢いが強く、練り歩きができるか心配しました。しかし、子どもたちが集会所で受付をするころには天気の神様も味方をしてくれ、幼稚園、小学校の子どもたちによる「滝川子どもみこし」がスタートしました。集会所を出発したおみこしと山車は、はじめに校区の西側を練り歩きます。鐘と太鼓のリズムにあわせて、みんなの「ソーレッ!」の声が響きました。1回目の休憩場所で幼稚園の子どもたちの勤めが終わり、水分と塩分を補給して後半戦に備えます。後半戦は校区の東側にあるOAPと小学校周辺です。途中雨が降ることもありましたが、何とか無事ゴールの小学校まで戻ってくることができました。子どもたちの充実した表情が印象的でした。実行委員会のみなさま、地域のみなさま、保護者のみなさまの支えのおかげです。ありがとうございました。
【1B】算数 ひきざん【のびのび】バランスをとろう!倒れないようにバランスを考えながら何個も重ねていきます。 崩れてしまっても、あきらめることなく何度も挑戦しました。 【のびのび】指先を使って今回は、木の棒と物の穴を意識して穴通しをしました。 穴の位置を意識しながら、入れることができました。 【6年理科】生物のつながり
以前学習した、滝川小の池の食物連鎖に続いて、
山の食物連鎖について調べています。 都会に住む児童らにとって、「モズ」「イタチ」「タカ」「ネズミ」などの生き物は身近ではなく、どのような生き物なのか、何を食べているのかなど知らない児童も多いようです。 (タカ以外は北区でも見たことがあるので本当は身近にいるのですが…) そこで、インターネットを使って調べたり、関係を図で表したりすることになりました。 「モズってこんなに小さくてかわいい見た目をしているのにカエルやネズミを捕まえて食べるの!?」など驚きながらグループで交流していました。 |
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