挿絵を見ずに学習を進めている「ニャーゴ」。叙述を手がかりにして好きなところを想像して絵で表現しました。
絵がほとんど完成したので、友だちと「この絵はどの場面でしょうクイズ」を出し合いました。登場人物が何をしているところなのか、誰がももを持っているのか、持っている桃の数など叙述を手ががりにして考えました。

さて、クイズが終わったところでようやく教科書の挿絵とご対面！自分で描いた場面が作者の宮西さんはどう表現しているのか確認しました。
「もも、大っき！」
「ねこ、ちょっと涙出てる！」
「ねずみの先生が描くねこ、そっくり！ぜったい会ったことあるやん！」など、挿絵からたくさんの気づきを得ることができました。

水と油が分離する性質を使ってオイルタイマー作りました。
食紅や絵の具を使い、水の色も工夫しています。上手く飾りが浮かぶように、水と油の量を試行錯誤していました。

新聞記事を読んだ後に、要約し感想を書きました。ペアでお気に入りの記事について話したり、前に出て発表したりしました。友だちの発表を聞いて驚いたこと、初めて知ったことがあったようです。次は、写真の表現の仕方も工夫できるように挑戦したいと思います。

英語のインタビューに挑戦です。
校長先生ができるものは何かな？と校長室にやってきました。Can you~?と授業で学習したことを生かしています。

17日(旧暦8月15日)は中秋の明月で、とても明るく照らされていました。
昔は、旧暦の7月〜9月を秋としており、真ん中の8月が中秋とのことです。

また、22日は秋分の日で、簡単に考えるとお昼12時間、夜12時間とちょうど半分ずつの日とされています。

暑さ寒さも彼岸までと言われておりますが、まだまだ熱中症警戒アラートが発令されていますので、気をつけましょう。空は、少しずつ秋めいてきましたが、、、。