10/9 お話会の前に…(おすすめの絵本 中学年編)
中学年の子どもたちへのおすすめは、以下の絵本です。
1.「ふしぎな はこ」 - イザベッラ・パリア作、パオロ・プロイエッティ絵。想像力をかき立てる絵本です。 2.「ワニのクロコ」 - アンドレス・ロペス作、宇野和美訳。冒険心をくすぐるストーリーです。 3.「かいじゅうのすむしま」 - 谷口智則作。ユニークなキャラクターが魅力です。 ※この結果は、生成AIに基づき作成しました。 10/9 お話会の前に…(おすすめの絵本 低学年編)
本校は、明日10日(木)と11日(金)に「お話会」を行います。「すみよしおはなしパレット」の方々が来校され、各学級1時間ずつ、絵本の読み聞かせやおすすめの本を紹介をしていただける楽しい時間です。
10日は2・4・6年生が、11日は1・3・5年生が行う予定です。 それに先立ち、現在、小学生におすすめの絵本を低・中・高学年に分けて3冊ずつ紹介します。 まずは低学年。おすすめの絵本は以下の3冊です。 1.「へびのニョロリンさん」(写真上段) - 富安陽子作、長谷川義史絵。楽しいストーリーとかわいいイラストが魅力です。 2.「おらは うーたん」(写真中段) - たしろちさと作。ユーモアたっぷりのキャラクターが登場します。 3.「ハリネズミのチクチク」(写真下段) - ふくざわゆみこ作。心温まる物語です。 ※この結果は、生成AIに基づき作成しました。 10/9 5年 国語科
5年生の国語は「注文の多い料理店」です。この授業は、メンター研修(※)の一環として、公開授業で行いました。
本時は、本文中の表現の面白さに気付くと共に、話の結末である「なぜ二人のしんしの顔が元に戻らなかったのか」について考えました。 子どもたちの教科書には、面白い表現の箇所に貼った付箋がいっぱいで、その中から自分がみんなに伝えたい表現を選んで短冊に書き、その内容や書いた理由等をみんなの前で発表しました。 宮沢賢治の作品はとても個性的で、独特な言い回しが特徴です。この作品をきっかけに、「銀河鉄道の夜」「やまなし」などの作品も読んでみてはいかがですか? ※メンター研修…メンター(新卒や若手を指導する教員)を中心に、授業計画の立て方や指導方法、学級運営や児童とのコミュニケーションスキルの向上などを目指して取り組む研修のこと。 10/9 掲示板にて図書館に行ったときにはぜひ、このハロウィンの飾りをを眺めてみてはいかがですか?🎃👻🦇 (この文章の一部は生成AIで作成しました。) 10/ 9 今日の給食・中華丼 ・もやしとコーンのごまいため ・黄桃(缶) ・牛乳 です |
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