6/28 一週間の終わりに(校長雑感)梅雨は、「じめじめする、外で遊べない、洗濯物が乾かない、服や荷物が濡れる」 とかくマイナスイメージが先行しますが、プラスの面(メリット)もたくさんあります。 雨が降ると農家の人たちは喜びます。農作物の成長に雨は欠かせません。とりわけ米の生育に必要なたくさんの水を供給してくれます。恵みの雨です。 ダムや河川が十分貯水されると、真夏の水不足の解消につながります。 身近な生活面でも、適度(60%台)な湿度は肌のうるおいにいいそうです(夏によく異常乾燥注意報が出ます) また、雨の音にはリラックス効果もあると言われています。 梅雨にもいろいろな役割やメリットがあります。 見方を変えると、梅雨の印象や考え方も変わりますね。 梅雨と仲よく付き合いたいと思います。(と 言いながら、これから出張に出るので、やはり雨が止んでほしいなぁ……と思ってしまいます。(笑) 6/28 学習のようす(1年生)
国語科で、「カタカナ」の学習をしました。
「ア」「イ」「ウ」…… 書き方の手本を見て、ノートに書く練習をしました。 アイスクリームやアイロンのような「カタカナ」で始まる言葉も学習しました。 1組の子どもたちのようすです。 6/28 学習のようす(2年生)
1組の道徳科の学習です。
「くりのみ」の教材を読んで、友だちと仲よくし、お互いに助け合うことの大切さについて考えました。 6/28 学習のようす(3年生)
外国語活動のようすです。
子どもたちがペアになって、英語でいろいろなこと(もの)が 好きか好きでないかを聞いて答える会話をしていました。 Do you like ( )? I like ( ). 6/28 学習のようす(4年生)2組の図画工作科では、子どもたちが、ビー玉がうまく落ちるように「ゴロゴロガーレ」を組み立てていました。 |
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