7月8日(月)の様子です その1

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朝は体育館で児童朝会を行いました。7月に入り、朝でも暑さが厳しいので体育館で児童朝会を行います。給食委員会の子どもたちから残食を減らす取り組みの話がありました。しっかり説明することができていました。

7月8日(月)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・ゴーヤチャンプルー ・かつおぶし
・五目汁 ・あげ焼きじゃが
・ごはん ・牛乳

チャンプルーとは、沖縄県の方言でごちゃまぜという意味で、いろいろな食材をいためた料理です。今日の給食はゴーヤを使ったゴーヤチャンプルーです。

7月5日(金)の様子です

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6年生は歯と口の健康教室の授業がありました。大阪市教育委員会より歯科衛生士さんが来られて授業をしていただきました。鏡で自分の歯を見ながら、虫歯の原因となる歯垢を観察し、歯ブラシを用いて歯垢の落とし方を学習しました。
3年生の児童が服の飾りに太陽の光を当て、壁に反射させていました。とてもきれいな模様が映し出されていましたので、思わず写真を撮りました。何気ないことですが、素敵な瞬間でした。

7月5日(金)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・豚肉とじゃがいもの煮物 ・ひじき豆
・ささみと野菜のゴマ味噌焼き ・ご飯 ・牛乳

赤のグループ(体を作るもとになるもの)の食べ物として使われる鶏肉ですが、部位によって使い分けられています。

「むね」
…名肉の部位の中で脂肪が少なめでタンパク質が多く、肉質が柔らかのが特徴。味があっさりしているので、焼き物や揚げ物のなどの油の風味を活かした料理に適している。また、淡泊さを活かした蒸し物にもよく使われる。
「もも」
…筋肉質で硬いが、旨味とコクがある味。骨付きは煮込みで使用される。から揚げに最もよく使われる部位である。
「ささみ」
…牛や豚で言うヒレの部分で、鶏肉の部位の中でタンパク質が最も多い部位。柔らかくて脂肪が少なく、淡泊な味が特徴。蒸し料理やサラダ、和え物によく使われる。

他にハツ(心臓)、レバー(肝臓)、砂肝、手羽、軟骨、テール等が料理で使われます。
今日の給食では、ささみが提供されました。

7月4日(木)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・鶏肉とてぼ豆のスープ煮 
・ベーコンとじゃがいものチーズ焼き
・きゅうりとコーンのサラダ
・黒糖パン ・牛乳

チーズには、体を作るもとになるタンパク質や、骨や歯をじょうぶにするカルシウムなどの栄養素が含まれています。チーズは牛乳から作られるので、牛乳の栄養素がつまっています。
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