修学旅行 その18 寒かった?楽しかった!
ラフティング組が戻ってきました。
匠の作品でお出迎えです。 みんなやり切った顔でキラキラしています。 やり切ったことで一つ高みに達したからこその、そのステキな笑顔でしょう。 短い時間でしたが、お世話になったインストラクターさんにお礼をして、お別れです。 誰もケガなくゴールさせてくださってありがとうございました。 さて、バスに乗り込んだら、今夜のホテルに向けて出発です! 修学旅行 その17 匠の世界
ラフティング体験の裏では、木工体験が行われています。
ビー玉リースやボールペン、ペンダントなど5種類の内から一つを選んで制作します。 普段やり慣れていない作業に四苦八苦しながらも、一生懸命頑張りました。 作品ができあがったときには、輝くばかりのみんなの顔がそこにありました。 磨くのは木の表面? 飾るのはビー玉? 違う違う、磨くのは技と心、飾るのは己の人生。 豊中の匠たちの世界へようこそ。 修学旅行 その16 ラフティング王に なる!
水深はベストな状態ですが、スタート地点に来るまでにやっぱり雨が降ったりやんだり。
スタートの時点では晴れ間が広がりましたが、水温までは上がらず「冷た〜い!」と叫ぶ声が響き渡っていました。 修学旅行 その15 決戦の時!
おうちの方にご用意いただいたお昼ご飯でエネルギーは充填完了!
服を着替えて、ライフジャケット・ヘルメットを装着し、行先を託すパドルを装備して、いざ仲間たちとともに決戦の地へ! これまで何人もの冒険者たちの侵入を拒んできた激流の西城川! 3年生の鼓動が高鳴るのは、これからの決戦に向かう緊張からか、あるいは信頼する仲間たちと力を合わせて挑戦することへの歓喜からか、それとも。 さぁ豊中3年生よ、この川を乗り越え、その先にある高みへと昇り詰めるのです!! ……雨が降ったりやんだりで、水深は89cm。 ラフティングには絶好の水深だそうです。 ご安心ください。 修学旅行 その14 3年生はやっぱり強い光です
高速を降り、修学旅行最初の目的地である「鮎の里公園」に到着しました。
外は……快晴!までとはいきませんが、雨も止んで、青空も見えます。 日頃の行い? それもあるでしょうが、3年生の内から放たれる強い光の賜物でしょう。 ……もしかしたら、桃太郎さん一行が出張してくれたのかもしれません。 お昼ご飯でおなかを満たして、いざ、ラフティングへ! |
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