和太鼓の調べ学習の一環で、和太鼓づくりを見学した主人公。仕事に取り組む職人さんの姿勢や高い技術を知って、気持ちにどんな変化が起こったのだろう？
その気持ちに迫り、伝統を守り続けることのよさについて考えました。

旧暦の8月15日（今年は9月17日）は、十五夜です。
今日の給食には、子どもたちの大好きなみたらし団子がでました。
「大好きや！」「やったあ！」と大喜びでした。

教室前の掲示は、あさがおの押し花です。夏休み前につくりました。
「次は青い花でやってみたいな。」「閉じた花の押し花も、すてきだな。」
生花は枯れてしまいますが、こうすると長く楽しめることを知りました。

算数・・・教室の横幅を歩数で測ってみました！
英語・・・色あて神経衰弱を行いました！
総合の時間・・・運動会のめあてを折り紙の切り絵で仕上げました！
どの教科も楽しそうに活動していました。

絵の具の使い方についての教員研修で、指導における基本を確認しました。
技法のひとつである「ぼかし」を、かき氷の絵で体験します。実際にやってみるとなかなか難しく、思うようにはいきません。集中して描く楽しさを感じながら学ぶことができました。