プラモデルづくり(5年生) 〜10月25日〜
大阪・関西万博でパビリオンを出展することを契機として、(株)バンダイナムコホールディングスより市内各校の5年生に「ガンプラアカデミア」トライアルキット(体験用プラモデル)を提供していただきました。
このキットは、色分別した廃ランナーをリサイクルしたプラスチックで成形されたプラモデルです。 このキットを配付することで、「自らの手を使って、つくる楽しさや完成時の達成感を味わい、ものづくりへの興味・関心を高めること」「廃ランナーを分別し、回収後にリサイクルされることを知ることで、SDGsへの意識を高めること」などがねらいです。 1年前も同じキットが配付されましたが、昨年度の5年生が色分別した廃ランナーも使われているそうです。 本校では、5年生の子どもたち一人一人が教室でキットを組み立てました。 細かいパーツもありましたが、説明書を見ながら、ときには友達と教え合いながら、根気強くプラモデルづくりを楽しんでいました。 音楽鑑賞会 〜10月25日〜
講堂で、音楽鑑賞会を行いました。
2時間目から3時間目前半に1〜3年生が、3時間目後半から4時間目は4〜6年生が鑑賞しました。 今年度は、「クルス・デル・スール(スペイン語で南十字星)」というグループ名の5人の演奏グループによる、南アメリカのアンデス地方のボリビアという国を中心とした音楽の公演でした。 公演が始まると、「クルス・デル・スール」の皆さんが鮮やかな民族衣装で登場し、教科書にも載っている「コンドルは飛んでいく」のほか、有名な「コーヒールンバ」、アニメ映画の主題歌「いつも何度でも」など、様々な曲を演奏してくれました。 公演の途中では、シーク、ケーナ、アルパ、チャランゴなど珍しい楽器の紹介のほか、ボリビアの国の位置や歴史、文化なども教えてくださいました。 お祭りの音楽では、ボリビアの「悪魔」も登場しました。 プログラムの最後は、手拍子や足拍子、かけ声など、子どもたちや教職員が全身で音楽を楽しんでいました。 歌あり、踊りありの迫力あるステージで、あっという間の1時間でした。。 クルス・デル・スールのみなさん、本当にありがとうございました。 本校では、「劇鑑賞会」と「音楽鑑賞会」を隔年で実施しています。 次年度は「劇鑑賞会」の予定です。 音楽鑑賞会 〜10月25日〜
講堂で、音楽鑑賞会を行いました。
2時間目から3時間目前半に1〜3年生が、3時間目後半から4時間目は4〜6年生が鑑賞しました。 今年度は、「クルス・デル・スール(スペイン語で南十字星)」というグループ名の5人の演奏グループによる、南アメリカのアンデス地方のボリビアという国を中心とした音楽の公演でした。 公演が始まると、「クルス・デル・スール」の皆さんが鮮やかな民族衣装で登場し、教科書にも載っている「コンドルは飛んでいく」のほか、有名な「コーヒールンバ」、アニメ映画の主題歌「いつも何度でも」など、様々な曲を演奏してくれました。 公演の途中では、シーク、ケーナ、アルパ、チャランゴなど珍しい楽器の紹介のほか、ボリビアの国の位置や歴史、文化なども教えてくださいました。 お祭りの音楽では、ボリビアの「悪魔」も登場しました。 プログラムの最後は、手拍子や足拍子、かけ声など、子どもたちや教職員が全身で音楽を楽しんでいました。 歌あり、踊りありの迫力あるステージで、あっという間の1時間でした。。 クルス・デル・スールのみなさん、本当にありがとうございました。 本校では、「劇鑑賞会」と「音楽鑑賞会」を隔年で実施しています。 次年度は「劇鑑賞会」の予定です。 音楽鑑賞会 〜10月25日〜
講堂で、音楽鑑賞会を行いました。
2時間目から3時間目前半に1〜3年生が、3時間目後半から4時間目は4〜6年生が鑑賞しました。 今年度は、「クルス・デル・スール(スペイン語で南十字星)」というグループ名の5人の演奏グループによる、南アメリカのアンデス地方のボリビアという国を中心とした音楽の公演でした。 公演が始まると、「クルス・デル・スール」の皆さんが鮮やかな民族衣装で登場し、教科書にも載っている「コンドルは飛んでいく」のほか、有名な「コーヒールンバ」、アニメ映画の主題歌「いつも何度でも」など、様々な曲を演奏してくれました。 公演の途中では、シーク、ケーナ、アルパ、チャランゴなど珍しい楽器の紹介のほか、ボリビアの国の位置や歴史、文化なども教えてくださいました。 お祭りの音楽では、ボリビアの「悪魔」も登場しました。 プログラムの最後は、手拍子や足拍子、かけ声など、子どもたちや教職員が全身で音楽を楽しんでいました。 歌あり、踊りありの迫力あるステージで、あっという間の1時間でした。。 クルス・デル・スールのみなさん、本当にありがとうございました。 本校では、「劇鑑賞会」と「音楽鑑賞会」を隔年で実施しています。 次年度は「劇鑑賞会」の予定です。 音楽鑑賞会 〜10月25日〜
講堂で、音楽鑑賞会を行いました。
2時間目から3時間目前半に1〜3年生が、3時間目後半から4時間目は4〜6年生が鑑賞しました。 今年度は、「クルス・デル・スール(スペイン語で南十字星)」というグループ名の5人の演奏グループによる、南アメリカのアンデス地方のボリビアという国を中心とした音楽の公演でした。 公演が始まると、「クルス・デル・スール」の皆さんが鮮やかな民族衣装で登場し、教科書にも載っている「コンドルは飛んでいく」のほか、有名な「コーヒールンバ」、アニメ映画の主題歌「いつも何度でも」など、様々な曲を演奏してくれました。 公演の途中では、シーク、ケーナ、アルパ、チャランゴなど珍しい楽器の紹介のほか、ボリビアの国の位置や歴史、文化なども教えてくださいました。 お祭りの音楽では、ボリビアの「悪魔」も登場しました。 プログラムの最後は、手拍子や足拍子、かけ声など、子どもたちや教職員が全身で音楽を楽しんでいました。 歌あり、踊りありの迫力あるステージで、あっという間の1時間でした。。 クルス・デル・スールのみなさん、本当にありがとうございました。 本校では、「劇鑑賞会」と「音楽鑑賞会」を隔年で実施しています。 次年度は「劇鑑賞会」の予定です。 |
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