秋らしくなってきましたね!朝、学校の門をくぐると芳しい香りが… 個人的に、金木犀の香りをかぐと、田舎や実家を思い出します。 香りと記憶には「プルースト効果」と言うものがあるそうです。 以下、インターネットより 「プルースト効果」は、フランスの作家マルセル・プルーストの長編小説『失われた時を求めて』に由来しています。小説では、主人公が紅茶に浸したマドレーヌを口にした際に、その香りに刺激されて幼いころの風景が鮮やかによみがえるという描写がされています。 香りと記憶が結びつく理由は、人間の嗅覚と脳の仕組みが関係していると考えられています。嗅覚からインプットされた情報は、喜怒哀楽をつかさどる大脳辺縁系という脳の部位へ信号を送り、そこにある海馬や扁桃核が反応を起こします。 だそうです。 皆さんにも、香りと記憶の思い出、ありませんか? 6年フラッグを使っての表現運動を練習していました。。小学校生活最後の運動会はもうすぐです。 5年運動会にむけて、本番さながらの練習です。高学年らしい動きで、どの子も一生懸命な姿がとても素敵でした。本番が楽しみです。 2年カルシウムの働きや大切さを楽しく学んでいました。好き嫌いせず何でも食べましょう。 全体練習は明日に延期!5年生が水を吸い出してくれています!1時間目から、5年生が雑巾やスポンジで水を吸ってくれています。 高学年のこのような姿のおかげで、後の学年も使うことができますね!ありがとう、5年生! |