7月1日(月)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・さけのしょうゆ風味焼き ・みそ汁
・とうがんの煮もの ・ごはん ・牛乳

とうがんは夏にたくさんとれます。夏にとったものを冬まで保存できることから、漢字で「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜」とうがんと読みます。
冬瓜の実は、長さ30〜45cmぐらいの大きさになります。給食では煮もののほかにみそ汁やスープなどに使います。

6年生研究授業 社会科 その2

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研究授業のあとは、先生方全員で研究討議会を行います。この日は大阪市総合教育センターの指導主事先生に指導助言をいただきました。資料の内容や話し合いの場面、ふりかえりなど研究の視点に沿って討議を重ねます。先生方も討議の際にはロイロノートを活用し、意見交流を行っています。子どもたちが楽しく授業に取り組むことができるように先生方も研修を重ねています。

6年生研究授業 社会科

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6月26日(水)に6年生が社会科の研究授業を行いました。奈良時代の大仏づくりの場面でした。子どもたちはなぜこんなに大きな大仏を作る必要があったのかを一生懸命考えることができていました。先生方もロイロノートという学習系アプリを活用して授業の工夫に取り組んでいました。

6月28日(金)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・和風カレー丼 ・オクラのかつお梅風味
・和なし ・牛乳

梅雨時は食中毒に気をつけないといけない時期です。食中毒とは、食べ物についている細菌などが原因でかかる病気です。
・菌をつけない
 石けんで手を洗う
・菌をふやさない
 出来上がったものはできるだけ早く食べる
・菌をやっつける
 食べ物は十分に火を通す
以上のことが大切です。

6月27日(木)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・いかてんぷら ・フレッシュトマトのスープ煮
・キャベツとコーンのサラダ ・コッペパン ・牛乳

夏野菜の代表の1つであるトマトですが、ナスやジャガイモと同じナス科の植物です。原産地は南米のアンデス地方で、日本には江戸時代の初期に観賞用として伝わってきました。
今のように食用として利用されるようになったのは明治時代に入ってからで、キャベツやタマネギなどの西洋野菜と共に改めて欧米から導入されました。
主な栄養素としては、喉や鼻の粘膜を丈夫にし、風邪の要望となるビタミンC・カロテン、お腹の調子を整える食物繊維が多く含まれています。
今日の給食では、大おかずのスープ煮に生のトマトが使われていました。
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