9月13日(金)給食

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9月13日(金)の給食は、「ごはん、牛乳、マーボーなす、ツナと野菜のいためもの、焼きさつまいもの甘みつかけ」でした。


9月12日(木)給食

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9月12日(木)の給食は、「黒糖パン、牛乳、あげギョーザ、鶏肉ととうがんの中華煮、なし(豊水)」でした。

9月11日(水)給食

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9月11日(水)の給食は、月見の行事献立で、「ごはん、牛乳、一口がんもとさといものみそ煮、牛肉と野菜のいためもの、みたらしだんご」でした。

月がきれいに見える時である十五夜には、いもやだんご、柿や梨など秋の収穫物を供えられます。(今年の十五夜は、9月17日です。)
給食の月見の行事献立では、さといもを使ったみそ煮と、みたらしだんごが登場しました。

「知って、守って、未来の自分」・・・くすりの正しい使い方講座

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 6年生は、9月10日(火)の2・3時限目に、学校薬剤師の前田先生にお越しいただき、くすりの正しい使い方と薬物乱用の防止について、実験などを交えて教えていただきました。
 体には、もともと病気やけがを自分で治す力があり、薬は、病気やけがを早く治すために役立つものであることがわりました。
 次に、薬を、ジュースやお茶などでのんでもいいのだろうかと質問がありました。水以外で薬をのむことで、効果がなくなってしまうこともあることがわかりました。実際に、うがい薬に、ビタミンCの飲料を混ぜたり、鉄分を補う薬にお茶を混ぜたりすると、いっきに色が変わってしまいました。
 薬には、主作用と副作用とがあること、自分の薬を他の人にあげたり、医者や薬剤師に相談なく、薬をのむのをやめたりするのもやめてくださいとの話でした。
 最後に、薬物乱用についてです。薬を病気やけがを治すこと以外に使うことは危険であること、薬品や違法薬物を不正に使うことは、乱用になり、絶対にしないでくださいと、薬剤師の先生は話していました。薬物は一度でも使うことで、体に大きなダメージが残るだけでなく、依存という形で将来にわたって体がむしばまれてしまいます。
 中学校、高校、大学、専門学校などに進むにつれて、まわりから、すすめられてしまうことがあるかもしれませんが、きっぱりと断ることが大切ですと教えていただきました。

9月10日(火)給食

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9月10日(火)の給食は、「ごはん、牛乳、鶏肉のてり焼き、かぼちゃのみそ汁、なすのそぼろいため」でした。
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