おすすめの本(「ぐりとぐら」 他)「ぐりとぐら」は、双子の野ねずみ「ぐり」と「ぐら」を主人公とする絵本で、1963年に初めて発表されて以来、シリーズ累計発行部数は2630万部を超える人気シリーズです。 「ぐり」と「ぐら」は料理と食べることが大好きな野ねずみで、森の中で様々な冒険を繰り広げるお話で、シンプルな絵とストーリーが特徴です。 先日、作者の中川李枝子さんがお亡くなりになりましたが、その中川さんは「ぐりとぐら」以外にもたくさんの楽しい作品を残されています。今回は、その一部を紹介します(写真下)。 1.「いやいやえん」:わがままで元気な保育園児のしげるが主人公の童話集です。 2.「ももいろのきりん」:桃色の紙で作ったキリンが主人公のるること冒険するお話です。 3.「そらいろのたね」:ユニークな発想の絵本で、子どもたちに人気があります。 4.「かえるのエルタ」:エルタというカエルが主人公の童話です。 学校や地域の図書館等でこれらの本を見かけたときには、ぜひ読んでみてはいかがですか? (この文章の一部は、生成AIで作成しました。) 10/18 今日の給食・鶏肉とさつまいものシチュー ・はくさいのピクルス ・かき(平核無柿) ・いちごジャム ・コッペパン ・牛乳 です 10/21 6年 体育科
6年生は、講堂で運動会の練習です。フラッグ(団体演技)とリレーの練習をしました。
特にリレーは、各チームごとに明日の練習計画や走順、めあてを考え、ワークシートに記入していました。 途中まで担任不在の練習でしたが、それでも子どもたちは気を抜くことなくフラッグを振り続け、チームで話し合って計画を立てていました。 6年生は、本当に頼もしい限りです! 10/21 運動会の練習
週明け月曜日は、運動会の練習から始まりました。
主に閉会式の練習で、子どもたちは、整列から体操隊形、礼のタイミングなど細かいところまで確認しました。 最後は石拾いです。みんなで一斉にしたことで、短時間でたくさんの石を拾うことができました。 これで、運動場がさらに良い状態となって、運動会を迎えられそうです。 10/18 5年 秋の遠足(万博公園 その6)たくさん歩いたのか、中庭に着くと早速、水分を補給していました。すでに水筒の中身が空っぽの子が多数いて、慌てて水道に行って水筒に水を入れていました。 みんな、ケガもなく無事に帰ってきて何よりです。 |
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