熱中症に気をつけて 8/16熱中症は、体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れることによって起こります。めまいや顔のほてり、筋肉のけいれん、吐き気、汗のかきかたがおかしい(大量に汗をかく、暑いのに汗が出ない)などの時は気をつけなければなりません。 熱中症予防にはただ水を飲めばよいというわけではなく、塩分などのミネラルの補給も必要です。大量の水を一気に飲むとかえって体内の電解質のバランスが乱れます。血液中の塩分濃度が急激に低下すると「水中毒」になり、めまいや頭痛、吐き気などの症状になることがあります。 心身ともに健康に学校閉庁日のお知らせ8/13(火)・14(水)・15(木)は「学校閉庁日」としておりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いします。 南海トラフ地震臨時情報についてサッカー部 ブロック大会「優勝」 8/8 |
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