一定の力で傾斜で台車を走らせたときの速度について実験を行いました。記録タイマーの点の間隔を計り速度が速くなっていることを確認、なぜそうなるのか、力の向きから考えました。

「小さな工場の大きな仕事」を題材に、仕事の意義について考えました。授業を担当した先生が前職の経験から学んだこと、そして今教員という仕事をしていることについてお話があると、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

本日の給食は、菜飯、牛乳、豚肉の甘辛焼き、とうがんのみそ汁、金時豆の煮もの、いもけんぴフィッシュ でした。

マグネシウムを加熱すると、質量がどうなるのか実験しました。この日は市内の新任の理科の先生たちの研究授業で見学されました。
ガスバーナーでマグネシウムを加熱すると激しく燃え、その様子をタブレットで画像に収めて実験結果のレポートに使用しました。

３年生にはネパールや中国、イギリスなど、外国の国籍の生徒が増えてきました。そこで、異なる国や文化を知って、それに対する理解を深めようという取組みを行いました。民族衣装を着て踊りを披露してもらったり、飛び入りで自国のことを話してくれる生徒が出るなど、大盛り上がりでした。