11/3(日・祝)午前中に講堂・ピロティーにて瓜西小ミニフェスタが行われました。
本来この日は地域のおまつり「瓜破西こどもまつり」が行われる予定でしたが雨天予報のため 1 週間前に中止となり急きょ決定した代替イベントでした。
前日には大雨も降りフェスタ開催も怪しまれましたが、当日は快晴、ピロティーにまで降りこまれた雨も乾き無事開催されることとなりました。 フェスタには
189 名の子どもたちと保護者の方が遊びに来てくださって大変盛り上がりました。
内容は、わなげ・コイン落とし・「いきいき」からお借りしたけん玉などの昔あそび・地域の方からのコロッケプレゼントがありました。楽しんでいただけたでしょうか？
フェスタのお手伝いも、準備の段階から当日のゲームの運営までたくさんの方にご協力いただきありがとうございました。
地域の方や、いきいき活動指導員の方も子どもたちのためにご協力いただきありがとうございました。
ＰＴＡから学校を通してミニフェスタに参加いただいたかたへアンケートを配付させていただいています。お気づきの点や楽しかった感想などぜひお聞かせください。来年度のイベントに向けて参考にさせていただきます(⌒∇⌒)

３年生は社会科で昔のくらしを学習しています。その一環で、実物の道具や町の様子の展示等をくらしの今昔館に見学に行きました。
子どもたちが触っている道具は、いったい何かわかりますか？

社会見学で、平野図書館に行ってきました。
図書館の使い方を勉強しました。

ごはん、牛乳、ジャージャンどうふ
チンゲンサイのオイスターソースあえ、まっ茶白玉のきな粉がけ

今日の献立は、昨年度の学校給食献立コンクールの最優秀賞だった献立で、大阪市の小学生が考えた作品だそうです。中国の家庭料理で、「家常（ジャージャン）どうふ」というそうです。味付けと感想は、お家で子どもたちに尋ねてみてください！