本日５時間目に、４年生が、福祉教育として「ボッチャ体験会」を実施しました。

西成区社会福祉協議会の皆様に来ていただき、４班に分かれて実際に「ボッチャ」を体験しました。

子どもたちは、３年生の時に、国語科「パラリンピックがめざすもの」にて、「ボッチャ」を学んでいるので、とても有意義な体験会になりました。

お忙しい中を本当にありがとうございました。

本日の献立は、ピリ辛どんぶり、中華スープ、きゅうりの甘酢漬け、牛乳です。

「ピリ辛どんぶり」は、豚肉を主材に、たまねぎ、にんじん、青みにむき枝豆を使用し、砂糖、コショウ、濃い口しょうゆ、赤みそで味付けし、トウバンジャンで辛みをつけています。
水どきでん粉でとろみをつけ、ごはんによくからむようにしています。

とても美味しく、子どもたちに大人気でした。

本日２時間目に、２年生のみなさんが「町たんけん」に出かけました。

７つの班に分かれて、さまざまな店、施設を訪問しました。

事前に考えたことをインタビューし記録したり、タブレットで撮影もさせていただきました。

ご協力いただいた地域の皆様、お忙しい中をありがとうございました。

　11月11日（月）放課後に、給食運営委員会が行われました。
　１学期に１回ずつ行われるもので、今回で２回目となります。
　学校の給食に携わっている教職員と調理をしてくださっている業者の方と調理員さん、保護者の方が集まり、給食について、それぞれの立場からお話をしていただきました。また、保護者の方には、給食についておうちでお話ししていることや献立について、お話を伺うことができました。

給食調理室前に、「みんなで協力して食べ残しをへらそう」と題した掲示をしています。

小売店などでも、さまざまな「フードロスをなくす」取り組みが試されています。

無理やり食べる必要はありませんが、みんなで協力して食べ残しを減らしましょう。