「提案します、一週間チャレンジ」(5年生) 〜11月12日〜
国語科の学習で、「提案します、一週間チャレンジ!」の学習をしました。
この学習は、学校生活をよりよくするための取り組みやイベントを考えて、聞き手の印象に残るように提案することがめあてです。 1週間どんなチャレンジをするのか、自分の提案をみんなの前で発表しました。 提案します!持続可能な大阪市の開発(6年生) 〜11月12日〜
大阪市では、今年度から3〜6年生を対象に「総合的読解力育成カリキュラム」にもとづく学習の取組みを全小・中学校で始めています。
「総合的読解力」の学習では、「情報を読み取る・考えを形成する・考えを交流する・考えを表現する」といった言語力を育てることをねらいとして、大阪市が独自に作成した「総合的読解力育成カリキュラム」の教材を活用しながら様々なテーマで授業を進めます。 今年度は試行実施として年間8時間程度、次年度からは年間35時間程度の「総合的読解力」の学習を行います。 6年生の子どもたちが取り組んでいるテーマは「提案します!持続可能な大阪市の開発」。 今日は、「開発」に関する文章を読んで「これまでの開発は生き物にどんな影響を与えてきたのか」を読み取り、文章を要約しました。 そして、読み取ったことをもとに、大阪で絶滅が心配されている生き物をインターネットで調べ、生息地やわかったことをまとめる活動をしました。 りんご食育教室(2年生) 〜 11月12日〜
大果大阪青果の皆さんをお招きし、「りんご食育教室」を行いました。
青森産のりんごについて、紙しばいやクイズを交えて教えていただきました。 りんご食育教室が終わって、子どもたちが教室で感想を書いています。 りんご食育教室(2年生) 〜 11月12日〜
大果大阪青果の皆さんをお招きし、「りんご食育教室」を行いました。
青森産のりんごについて、紙しばいやクイズを交えて教えていただきました。 後半は、「りんごはかせ」によるクイズでした。 「りんごは、皮の部分が一番栄養がある」「りんごをおいしくいただくには、ポリ袋に入れて、冷蔵庫に入れるとよい」「りんごの色を付けるために、余分な葉っぱを取り除いて太陽光を当てている」など、りんごのいろいろな知識について楽しく学びました。 どの子も意欲的にクイズに参加していました。 最後は、「りんごマン」対「校長」で、りんご皮むき対決を行いました。 専用の機械を使い、はやくりんごの皮をむき、カットできた方が勝ちです。 校長が勝てば、子どもたち一人一人においしいりんごのプレゼントがあります。 結果は・・・(きっと「りんごマン」の配慮で)見事、校長が勝利しました。 最後に青森弁で「へばな〜(じゃあ、またね)」とあいさつをして、1時間を締めくくりました。 りんごのいろいろなことを楽しく知ることができた1時間でした。 りんご食育教室(2年生) 〜 11月12日〜
大果大阪青果の皆さんをお招きし、「りんご食育教室」を行いました。
青森産のりんごについて、紙しばいやクイズを交えて教えていただきました。 初めに、青森が大阪からどれぐらい離れていて、どのようなところかなど、青森県についての話を聞きました。 その後、どこからとなく「りんごマン」が登場! 津軽弁を話すりんごマンからは、紙芝居で「りんごができるまで」の話を聞きました。 農家の方が手間ひまをかけてたくさんのりんごを育てていることがわかりました。 模型を使いながら、りんごの花の受粉や、りんごを病気から守るために袋をかぶせる作業の体験もさせていただきました。 |
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