八阪中学校 校訓 < 希望・学び・感謝 > 躍動する八阪中学校の「今」をお届けします

大阪市中学生親善ソフトボール大会

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本日、八阪中学校の選手を含む福島区代表は、大阪市中学生親善ソフトボール大会に参加し、見事優勝することができました。
この大会のために、朝早くから大阪市青少年指導員連絡協議会のみなさんが準備をされ、一日大会運営をしてくださいました。
また、福島区の青少年指導員さんの事前準備、会場までの引率、試合の監督・コーチと、付きっきりで指導してくださいました。
さらに、みなさんの保護者の方は、朝早くからお弁当の準備や送り出し、さらには応援と、選手が良いプレーをできるようにとバックアップしてくださいました。
このように、たくさんの方々が関わって、本日の大会に参加できています。
感謝の気持ちをもって、家に帰ってください。
そして、優勝という素晴らしい結果を残した福島区代表の選手みなさんは、「優勝した福島区代表の選手」として見られることになります。今後、その「価値」を上げるのも下げるのもみなさん一人ひとりの行動にかかっています。明日からの学校生活、家庭での生活も、今日のように全力で前向きに、自分ができることを最大限やり切ってください。みなさんが今後益々努力を続けることに期待しています。

誇りを胸に輝け八阪!優勝おめでとうございます!

大阪市中学生親善ソフトボール大会

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閉会式並びに表彰式の様子です。
優勝旗、優勝盾、表彰状が代表選手に授与され、各選手には優勝メダルが授与されました。

福島区代表のみなさん、優勝おめでとうございます!

大阪市中学生親善ソフトボール大会

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決勝戦は鶴見区でした。
福島区は初回に2点を先制するものの、その裏に3点を取られ逆転されました。
2回に四球やヒットで2点を取り逆転、3回に2点、4回に1点、最終回には、6点を取り、13×3で勝利し、優勝することができました。
ピッチャーは回を追うごとに制球力が増し、セカンドのナイスキャッチをはじめ、ライトのカバーリング、バックアップにより、ランナーを進めず、守備から流れをもってきました。

小学校では敵チームとして戦っていた相手と、中学生ではともにチームとして戦うことができたのは素晴らしい体験です。
高等学校では、それぞれの道で努力を続けることと思いますが、今日の試合でチームとして戦ったことを忘れないでください。

大阪市中学生親善ソフトボール大会

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決勝戦前のチームの様子です。
試合準備に抜かりはありません。

大阪市中学生親善ソフトボール大会

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決勝トーナメントの初戦は西淀川区でした。
1点差の攻防を何とか守りきり、2×1で勝利することができました。
両チームともピッチャーが好投するなか、福島区はライトの好捕や、ライトに抜けるかもしれない打球をセカンドが捕球、ショートへ転送しダブルプレーにするなど、流れを相手にやることなく勝ち切ることができました!
次は決勝戦、相手は鶴見区です!
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