おとうとねずみチロ
1年生は国語科「おとうとねずみチロ」を学習しています。チロは丘や谷を越えた山の向こうにある「おばあちゃんの家」へ届くような大きな声で「ぼくにもチョッキ編んでね。」といいました。場面の様子やチロの気もちを読み取っていましたあ。
山のポルカ
2年1組では音楽科「山のポルカ」をけん盤ハーモニカで合奏していました。2拍子のリズムに乗って、しかも、八分音符や八部休符を意識して、テンポよく演奏することが目標です。「ソ・ソ・ミ ラ・ラ・ソー」軽快な指使いで、テンポのいい音楽が聴こえてきました。
かさこじぞう
2年2組では国語科「かさこじぞう」を学習しています。本時では、各場面での日時や場所・人物について表にまとめていました。「大みそ日」「大年の日」など昔話特有の言葉も出てくるので、意味を確認しながら読み進めてみました。「家」、形が難しい漢字ですが、正確に書けるようにがんばってほしいです。
道具のひみつをつたえよう
3年生は国語科「道具のひみつをつたえよう」を学習しています。本時では、身の回りの道具についてわかったことをワークシートに書き込んでいました。「カメラ」「段ボール」「コンパス」など、子どもたちが調べているものは幅広く選ばれていました。調べたことをワークシートに書き込んだ児童から、レポートにまとめていました。
音楽劇「ごんぎつね」
4年生は音楽劇「ごんぎつね」について、振り付けを考えていました。国語科で学習した「ごんぎつね」の様子を思い浮かべながら、歌や音楽に合う振り付けを話し合っていました。
11月30日(土)学習発表会で披露するのかもしれません。あと2週間余り、がんばって練習してほしいです。 |
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