11月15日の給食です。

子どもたちへメッセージを届ける「この木　何の木　育和の樹」へ、早速ご協力いただいています。
熱心に感心しながら鑑賞いただいた後、枝に結びつけてくださった心あたたまるお言葉。「すてきでたのしいさくひんばかり。みなさんのすがたがめにうかびます。ありがとう。」子どもたちの心にも、あたたかいまま届いています。ありがとうございました。

今回の作品展は、期間中に、保護者の方と子どもたちが「一緒に」鑑賞できる機会をつくりたいという思いで、木曜日と金曜日の２日間を「一緒に鑑賞していただける日」として設定させていただきました。（もちろん、保護者の方のみのご来校も大歓迎です。）本日はその初日でしたが、予想を超えるたくさんの方々の来校がありました。微笑ましい作品展保護者鑑賞になったこと、我々教職員も、幸せな気持ちをたくさん共有させてことができました。ありがとうございました。

（お願い）
ご案内しておりましたように、作品展鑑賞にお越しいただく際には、「上靴と靴袋」をかならずご持参ください。ご協力の程よろしくお願いいたします。

今回の作品展では、前回の作品展に続き、子どもたちへのメッセージを届けるメッセージコーナーを設けさせていただきました。ただ、前回と一緒じゃ楽しくないよね〜と、管理作業員さんがすてきなツリーを準備してくださいました。その名も「この木　何の木　育和の樹」です。鑑賞に来られた際には、講堂出入り口付近にありますので、ぜひお立ち寄りください。そして、子どもたちに一言、感想やことば（イラストもオッケーです）を添えて、枝に吊るしていただけるとうれしいです。きっとこれからの子どもたちの励みへとつながります。３日間で、すてきな「育和の樹」へと育っていきますように。