放課後にメンター研修で国語科の「暮らしの中の和と洋」の授業について考えました。
メンター研修とは、若手教員を中心に集まり、研鑽を重ねている場です。

今日は、どのように授業を進め方たら、子ども達がわかりやすく考えることができるかを検討していました。
先生たちも勉強をたくさんしています。

　9月18日に2学期最初のなかよしタイムがありました。今回のなかよしタイムでは、『なかよしオリンピック』を行いました。
　はじめに8.9月生まれの友達の誕生日をお祝いしました。歌と一緒に誕生日カードをプレゼントし、8.9月生まれの子どもたちはとても嬉しそうでした。
　なかよしオリンピックでは、「チームで協力して身体を動かそう」をめあてに、チームで一人ずつ新聞紙の上に乗り、全員が足をはみ出さないようにする『新聞紙乗り』や、チーム全員で手をつないで輪になり、手の間をくぐったり、足を入れたりして、手をつないだ状態でからまりを解く『人間知恵の輪』などの活動をしました。
　活動中はチームで作戦を練ったり、友達を応援したりする姿がみられ、とても楽しそうに取り組んでいました。

今日は区運動能力向上事業で高跳びを教えてもらいました。
上げやすい足や跳び越えるための助走について知り、授業の後半は自分にあう高さで練習しました。
うまくできたときはとても嬉しそうでした。

バックヤードも見学させていただきました。
たくさんの商品を仕分けたり、お惣菜を作ったり、ライフで働くみなさんの様子をたくさん知ることができました。
最後は質問タイムです。子どもたちのいろんな質問にていねいに答えていただきました。
子どもたちが仕事や流通などについて考えるよい機会になったと思います。

社会科の学習で、３年生がスーパーマーケットのライフへ見学に行きました。
店の中を案内していただきながら、スーパーの仕事について秘密を探したり聞いたりしました。
みんなのわくわくが止まりません。