10/9 5年 国語科
5年生の国語は「注文の多い料理店」です。この授業は、メンター研修(※)の一環として、公開授業で行いました。
本時は、本文中の表現の面白さに気付くと共に、話の結末である「なぜ二人のしんしの顔が元に戻らなかったのか」について考えました。 子どもたちの教科書には、面白い表現の箇所に貼った付箋がいっぱいで、その中から自分がみんなに伝えたい表現を選んで短冊に書き、その内容や書いた理由等をみんなの前で発表しました。 宮沢賢治の作品はとても個性的で、独特な言い回しが特徴です。この作品をきっかけに、「銀河鉄道の夜」「やまなし」などの作品も読んでみてはいかがですか? ※メンター研修…メンター(新卒や若手を指導する教員)を中心に、授業計画の立て方や指導方法、学級運営や児童とのコミュニケーションスキルの向上などを目指して取り組む研修のこと。 10/9 掲示板にて図書館に行ったときにはぜひ、このハロウィンの飾りをを眺めてみてはいかがですか?🎃👻🦇 (この文章の一部は生成AIで作成しました。) 10/ 9 今日の給食・中華丼 ・もやしとコーンのごまいため ・黄桃(缶) ・牛乳 です 10/9 1年 算数科電車ごっこの場面(写真上)から式を考えていましたが、この場合は、問題文にそって式を立てることが大切です。この問題文だと式は「4+3+2」が正解ですが、中には「7+2」や「4+5」などと途中の計算を省略して書いている子もいました。答えは同じなので間違いとは言えないのですが…。 正しい答えを導くためには、式を省略せず、一つ一つ段階を踏んで式を立てていく従順さが必要ですね。 10/9 2年 国語科
2年生の国語は「ビーバーの大工事」です。全文を読み、大まかな話の内容を考え、ノートに書いていました。
2年生にもなると、自分の意見や考えをしっかりと書けるようになってきており、中にはノートいっぱいに書いている子もいました。 まずは、自分の思いや考えをしっかり持って、そのことを短い文章で表せるようにがんばってほしいです。 |
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