11月11日（月）放課後に、給食運営委員会が行われました。
　１学期に１回ずつ行われるもので、今回で２回目となります。
　学校の給食に携わっている教職員と調理をしてくださっている業者の方と調理員さん、保護者の方が集まり、給食について、それぞれの立場からお話をしていただきました。また、保護者の方には、給食についておうちでお話ししていることや献立について、お話を伺うことができました。

給食調理室前に、「みんなで協力して食べ残しをへらそう」と題した掲示をしています。

小売店などでも、さまざまな「フードロスをなくす」取り組みが試されています。

無理やり食べる必要はありませんが、みんなで協力して食べ残しを減らしましょう。

いよいよ涼しくなってきました。

「読書の秋」です。

図書室を、どんどん活用しましょう。

本日の献立は、豚肉のバジル焼き、スープ、うずら豆のグラッセ、コッペパン、いちごジャム、牛乳です。

「うずら豆のグラッセ」は、熱湯に３０分間ひたした「うずら豆」を釜で軟らかく煮ています。砂糖と塩、オリーブ油で味付けする洋風の煮物です。甘くて、とても美味しいです。

先週の音楽鑑賞会があった日、１１月７日が「立冬」でした。
昼と夜の長さが同じ９月２２日の「秋分の日」と、最も夜が長くなる１２月２１日の「冬至」のちょうど真ん中になります。

この頃は、夕方５時が過ぎると薄暗くなってきますが、これからまだまだ日が暮れるのが早くなってきますので、夕方早く家に帰るようにしましょう。

今週金曜日には「全校オリエンテーリング」がありますので、ますます全校児童みんなが仲良くなるようにしましょう。
友だちが増えることにより、さらに学校生活が楽しくなることと思います。


このあと、転入生の紹介があります。

つづいて、「大縄チャレンジ」についてのお話しがあります。