11/26 あいさつ週間今回のめあてである「おくれずに学校にきて 元気よくあいさつしよう」と書いたポスターを持ちながら、元気にあいさつをしていました。 図書委員会のみなさん、金曜日まで元気にあいさつをお願いします! 11/25 5年 道徳科
5年生の道徳は「命の種を植えたい−緒方洪庵−」です。
江戸時代の当時、医療は十分に発展しておらず、特に天然痘などの疫病が人々の命を奪っていました。そんな時代に、医学者であり教育者であった緒方洪庵が、その解決策として、種痘(天然痘ワクチン)の普及に力を入れたことで、多くの人々の命が救われたというお話です。 子どもたちは、町の人々の態度や洪庵の思い等を読み取りながら、命を大切にして生きるることについて考えました。子どもたちからは「毎日を全力(一生懸命)に生きる」「毎に日楽しく生きる」などの意見が出ていました。 町の人々の偏見や抵抗に遭いながらも、人々の命を救うためにひたむきに医療活動を続けた洪庵の行動力は素晴らしいですね。 11/25 5年 国語科
5年生の国語は「大造じいさんとがん」です。この作品は、椋鳩十による童話で、1941年に『少年倶楽部』に初めて掲載され、その後、小学校5年生の国語の教科書に採用されるようになったので、保護者のみなさんが子どもの頃にも、この作品に触れたことでしょう。
本時は、第1場面の様子を確かめていましたが、この作品は、場面ごとに大造じいさんとがんの知恵比べが面白く、最後には、両者の対話がとても感動的です。 5年生のみなさんには、何度も読みながら、この作品を良さを十分に感じ取ってほしいです。 11/25 1年 生活科
1年生の生活は「たのしい あきいっぱい」です。どんぐりや松ぼっくりなど、木の実で作ったおもちゃの遊び方を考えていました。
子どもたちはグループごとに決められたおもちゃについてのルールを考え、タブレットの発表ノートに打ち込んでいました。中には、自分の意見を同じグループの友だちに送っていた子もいて、1年生でもタブレットの機能を上手に使いこなしている感じがしました。 子どもの成長の速さには驚きです! 11/25 今日の給食・ウインナーときのこの和風スパゲッティ ・きざみのり ・焼きとうもろこし ・固形チーズ ・ミニコッペパン ・牛乳 です |
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