「漫才見たかった〜！」という２年生のために、５年生が漫才を見せてくれました。学級の係活動にも漫才係があるくらい、レベルの高い５年生。テンポよくどんどん笑いを誘います。
たくさん笑っておしまい…ではなく、なんと２年生の4人も、自作の台本を用意して漫才を披露してくれました。それぞれの良さが生かされた内容はもちろん、はりのある声と堂々とした様子に、５年生も驚いた様子です。
楽しい交流ができたお楽しみ会になりました。

通学路の危険な箇所や注意することなどの交流をしました。
もうすぐ冬休みに入ります。少し気がゆるんでしまいそうですが、安全に楽しく過ごすために気を付けることも、あわせて確認しました。

南警察より「子ども交通安全ポスターコンクール」優秀賞の表彰がありました。3名の児童の絵画作品が来年度のカレンダーに採用されています。

「二十五人でつないた金メダル」の学習をしました。西方さんの思いに寄り添い、自分たちの子ども文楽に取り組んだことと重ねて、自分として、クラスとして成長したことを振り返り、これからの人生において、この経験をどう活かしていくかを考えました。

吉本興業さんの漫才ワークショップがありました。今回は「相乗効果」のお二人と、構成作家の和田義浩さんが講師として来てくださいました。
合同練習で違う学年のネタを見合ったり、欠席の友だちの代わりに急遽出たりして、みんな意欲的に取り組んでいます。

やる方も見る方も、みんな毎年楽しみにしています。ネタだけではなく、コンビ名もなかなか工夫されていて、子どもならではの面白さがあります。今年もとっても盛り上がりました！