「育和の樹」。作品展が終わったあとも、折を見てどんどん、成長＆広がりを見せていました。この数日後、放課後たまたま見に来た６年生が「あ、時計のこと書いてくれてる！めちゃうれしい！」と話していました。心は届き、つながっていきますね。

2年生でショウガの食育をしました。この日は夜明け前から現地を出発して、育和小学校のためにと車を走らせ駆けつけてくださいました。持ち帰ったショウガ、子どもたちが育ててきました。もうご賞味いただけましたでしょうか。ショウガでつながる「出会い」と「学び」のひとときでした。

12月の育和小学校恒例行事は、休み時間になわとびを使って、みんなで身体を動かす「跳びリンピック」です。寒さに負けず、がんばりましたね。
運動委員会の皆さん、運営ご苦労さまでした。

?１年生の国語の時間。この日は「おとうとねずみチロ」で、おばあちゃんにありがとうの思いを伝える様子を読み取っていく学習でした。時に皆んなの前で、時にお隣の友だちと、またグループでめあてに向かって発表したり話し合ったりする姿に成長を感じました。
また、子どもたちが国語の時間を楽しみにしている様子が、授業を通して伝わってきました。

11月24日に育和スポーツグランプリが行われました。
お天気にも恵まれ、70人近くのこども達が 元気いっぱい参加してくれました。
汗をかきながら一生懸命、記録に挑戦する姿を見て、大人達はおもわず…「すごい！」「頑張れー！」と声援を送っていました。
終始、とても賑やかで楽しい雰囲気でした。
付き添いの保護者の皆様、お手伝い等ご協力頂きましたPTAの皆様ありがとうございました。