青少年をアルバイト感覚で犯罪に加担させないための対策について
昨今、青少年が目先の利益を手に入れるため、いわゆる「闇バイト」に安易に応募し、特殊詐欺や強盗等の重大な犯罪に加担してしまうことが大きな社会問題となっており、これまでに逮捕された者や警察に保護を求めてきた者のうち、10代から20代の若年層が一定数を占めています。
現在、報道等においては「闇バイト」という用語が使用されていますが、これは単なるアルバイトなどではなく犯罪であり、その実態は、指示役が青少年を使い捨ての実行役として利用するものであり、これに関わることが取り返しのつかない結果を招くことを青少年に伝え続けていくことが重要と考えています。 このことについて、別添のとおり警察庁より、広報啓発チラシの冬休み前の周知依頼がありました。特に長期休暇期間や各学年の開始時期は、様々なトラブルを抱えやすい時期になりますので、下記の事項を踏まえ、本チラシを積極的に活用した注意喚起をお願いします。 広報啓発チラシ それ、「バイト」ではなく、「犯罪」です!! 給食
さばのおろし醤油かけ
小松菜のおひたし 五目汁 ご飯 牛乳 給食
カレーうどん
白菜のおひたし ミニフィッシュ おさつパン 牛乳 大阪市習い事・塾代助成事業」のにかかる周知チラシの配付について
大阪市では、子育て世帯の経済的負担を家庭の状況によらず軽減するとともに、こどもたちの学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を等しく提供するため、市内在住の小学5年生から中学3年生の保護者に、学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などにかかる費用を、月額1万円を上限に助成する「大阪市習い事・塾代助成事業」を実施しています。
当事業の利用登録申請の受付を令和6年12月21日(土)より開始します。 R07 習い事・塾代助成周知チラシ 研究授業「社会」
2年4組で社会の研究授業が行われました。
全国中学校社会科教育研究会の取り組みで、他校からもたくさんの先生が視察に来られていました。 |
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