消防署見学(3年生) 〜11月25日〜
消防署見学中のGIF動画です。
救助隊が道具を使って金属のパイプをつぶしたり切ったりするところを見せていただきました。 車の中などから人を救助するときに使うそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 消防署見学(3年生) 〜11月25日〜
消防署は、朝の9時から次の朝の9時まで24時間勤務で、仮眠をとる部屋やお風呂、食堂なども整っていました。
消防署の屋上には、緊急の救助スペースがあります。 助けた人をヘリコプターへ乗せたり、ヘリコプターから支援物資を降ろすこともできるそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 消防署見学(3年生) 〜11月25日〜
地下鉄に乗って、鶴見消防署に見学に行きました。
消防署の皆さんからは、消防隊員や救急隊員、救助隊員の仕事の内容や、消防署の1日についてお話を聞いたり、消防車や救急車を近くで見せていただいたりしました。 また、消防署の建物の中も見学させていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 働く人のことを考えて(5年生) 〜11月25日〜
社会科の時間は、工場では、働く人のことを考えて、どのような工夫がされているのか、教科書などで調べました。
教科書の事例では、食堂や更衣室を新しく快適にしたり、作業着に道具を入れることができるポケットをつけたり、パワーアシストスーツを着て作業したりするなどの工夫をしていることがわかりました。 社員どうしが普段からコミュニケーションをとることができ、また、新しいアイデアが生まれ、仕事の効率があがるよう、働いている人のことを考えて様々な工夫をしているのですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 児童朝会 〜11月25日〜
今日の児童朝会は、全校児童が講堂に集まって行いました。
初めに、大阪市小学校教育研究会図画工作部主催の大阪市小学校児童絵画・版画展に応募し、入賞した児童に表彰状が届いたので、全校の子どもたちの前で渡しました。 校長講話の内容は、次の通り。 「おはようございます。 今日は『ハチドリのひとしずく』という短い絵本のお話をします。 『ハチドリ』は、とても小さい鳥で、体重が2〜20g、全長が6cm程度しかありません。 世界で最も小さい鳥だそうです。 『ハチドリのひとしずく』は、こんなお話です。 (内容省略) 短いお話でしたが、ハチドリのクリキンディがしていたことを、みなさんはどのように感じましたか。 こんなに小さな鳥ですから、くちばしで運べる水は、ごくわずか一滴です。 小さな水のしずくを、何百、何千、何万回、運べば火が消えるでしょうか。 気が遠くなりますね。 それでも、クリキンディは『自分にできることなんか、何もない』とあきらめたり、 『自分がすることではない』とか、『誰かが、何とかしてくれないかな』ではなく、『自分にも、できることがある』と考え、行動しているのですね。 さて、みなさん。 先週、みんなの見ていないところで、学校のために、みんなのためにがんばっていることをいくつか紹介しました。 2学期の終わりまであと1か月です。 みなさんもクラスのために、学校のために、また、家族のために、自分がひとがんばりできることがあるのではないかなと思います。 そんなとき、誰かではなく、自分ができること考え、自分ができることに取り組んでほしいと思います。 『自分にはできない』とか、『自分がすることではない』『誰かが何とかしてくれないかな』ではなく、ぜひ『自分ができること』をやってほしいと思います。 みんなが見ていなくても、きっと誰かが気付いてくれるはずです。」 最後に、今週の当番より月目標「外で元気よく遊んで、健康な体をつくろう」について子どもたちに話をしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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