【保護者および地域・業者の皆様】冬季休業中の学校への来校や電話連絡について
冬季休業期間中、学校への来校や電話連絡については、平日の8時30分から17時までの間にお願いいたします。(焼野小学校:06−6912−6155)
※いきいき活動へのご連絡は、06−6912−7122にお願いいたします。(開室時間は、いきいき活動室に直接ご確認ください。) また、本校では、本年度の冬季休業中の「学校閉庁日」を次のとおり設定しています。 ●本校の閉庁期間 ・令和6年12月27日(金)〜令和7年1月6日(月) この期間は、原則として教職員は不在となり、学校へのお電話やご来訪、事務手続きには対応できませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。 ※「いきいき活動」の休止日については、いきいき活動室にご確認ください。 ●3学期始業式:令和7年1月8日(水) ・8時10〜25分に登校 ・11時30分ごろ下校 ・給食はありません ![]() ![]() 1がつ7にちの じしゅがくしゅうコーナー【ぜんがくねんむき】
「おぞうに」について しらべよう!
おしょうがつに たべる「おぞうに」は、いまから 600ねんほどまえの「むろまちじだい」から はじまったと いわれています。 むかしは、おもちの ねだんが たかく なかなか てに はいらなかったため、おもちの かわりに さといもを いれることも あったそうです。 おぞうには、いろいろな ざいりょうが つかわれますが、ちいきによって ざいりょうが ちがいます。 おぞうにの ざいりょうは、おしょうがつに たべるのに ふさわしい いみが こめられています。 たとえば、おもちは、ながく のびることから、「ながく いきる」という いみが あります。 みなさんは、どんな おぞうにを たべているのでしょうか。 おぞうには、ちいきによって あじつけや おもちの かたち、ざいりょうが ちがいます。 おもち・・・やく、にる、まる、しかく、あんこいり、つけだれで たべる、きなこで たべる など あじつけ・・・あかみそ、しろみそ、あわせみそ、すまし など ざいりょう・・・にんじん、しいたけ、みつば、さんさい、だいこん、さといも、こまつな、けいにく、かまぼこ、やきどうふ、ぶりのきりみ、さけのきりみ、いくら、かき、くじら など どんな ちいきで どんな おぞうにが たべられているか しらべてみよう。 ![]() ![]() あけましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申しあげます。 児童のみなさん、元気に新しい年をむかえることができましたか。 今年も学習や運動に力いっぱいがんばり、友だちとなかよくすごしましょう。 みなさんにとってすばらしい1年になるよう願っています。 保護者・地域の皆様、旧年中は本校の教育活動に多大なるご支援をいただきまして、ありがとうございました。 本年も、焼野小学校が子どもたちにとって大切な成長の場となるよう教育活動に取り組んでまいります。 引き続きお力添えを賜りますよう、よろしくお願いいたします。 新しい年が皆様にとりまして幸多き年となりますよう、心よりお祈り申しあげます。 大阪市立焼野小学校 教職員一同 ●冬季休業中の学校へのお電話やご来訪、事務手続きについては、平日の8時30分から17時までの間にお願いいたします。 ●本校の閉庁期間:令和6年12月27日(金)〜令和7年1月6日(月) この期間は、原則として教職員は不在となり、学校へのお電話やご来訪、事務手続きには対応できませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。 ※「いきいき活動」の休止日については、いきいき教室にご確認ください。 ●3学期始業式:令和7年1月8日(水) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【保護者・地域の皆様方へ】よいお年をお迎えください。
今年1年間、本校の教育活動全般にわたり、保護者・地域の皆様方に様々な面でご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
私たち教職員にとって大きな力となりました。 焼野小学校の子どもたちが大きく成長していく姿があるのも、保護者、地域の皆様に温かいご理解とご協力をいただいているからこそです。 今年1年、焼野小学校の教育に関わっていただいたすべての皆様に心より感謝申しあげます。 どうぞよいお年をお迎えください。 ●冬季休業中の学校へのお電話やご来訪、事務手続きについては、平日の8時30分から17時までの間にお願いいたします。 ●本校の閉庁期間 ・令和6年12月27日(金)〜令和7年1月6日(月) この期間は、原則として教職員は不在となり、学校へのお電話やご来訪、事務手続きには対応できませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。 ※「いきいき活動」の休止日については、いきいき教室にご確認ください。 ![]() ![]() 12月26日の自主学習コーナー【中学年・高学年向き】
二十四節季(にじゅうし せっき)について調べよう
二十四節気は、古代中国で作られ日本に伝わったものです。 二十四節気は、1年間の太陽の動きをもとに冬至から冬至までを24等分しています。 12の「節気」と12の「中気」、合わせて24に分けられ、それぞれに名前がついています。 農家の人たちのように、季節と密接に結びついた作業をしなければならない人が季節の移り変わりを知るための手だてとして使われていたのが「二十四節気」です。 二十四節季は、今のくらしの中でも使われることがあります。 例えば、暑中見舞いを送る時期は、「小暑(7月7日ごろ)」〜「立秋(8月7日ごろ)」の前日までとされています。 立秋からは「残暑見舞い」として8月末ごろまでに送ります。 では、「二十四節季」には、どのようなものがあるのでしょうか。 例えば、冬の二十四節季には、次のようなものがあります。 11月7日 立冬(りっとう)・・・冬が始まる日 11月22日 小雪(しょうせつ)・・・雪がちらつく 12月7日 大雪(たいせつ)・・・雪が降るころ 12月22日 冬至(とうじ)・・・昼が1年でいちばん短くなる日 1月5日 小寒(しょうかん)・・・いよいよ寒くなりだす 1月20日 大寒(だいかん)・・・もっとも寒いころ ほかの季節(春・夏・秋)の「二十四節季」も調べてみよう。 ![]() ![]() |
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