防災プログラム5年生(6月1日 土曜授業)
5年生は講堂で、心肺蘇生法と簡易担架の作り方の学習に取り組みました。どちらも、住之江消防署の方に指導していただきました。生命を救うための心肺蘇生の大切さや、2本の棒と毛布だけでも人を運ぶこのできる道具ができることを学びました
防災プログラム3・4年生(6月1日 土曜授業)
3年生と4年生は、多目的室で行う新聞スリッパの作り方を学ぶ学習と第2音楽室で行う防災に関するクイズ形式の講話に取り組みました。どちらも住之江区役所防災担当の方の指導のもとで進められ、プログラムを前半と後半に分けて学年交互に取り組みました。
防災プログラム1・2年生(6月1日 土曜授業)
1年生と2年生は教室で、動画の視聴や資料の活用を通して、災害発生時にとるべき行動や注意することなどについての学習に取り組みました。
6月1日登校の風景(土曜授業)
6月最初の登校は、土曜授業でした。本日の土曜授業は、防災に関する学習を行います。通常であれば、普段は休業日である土曜の朝ですが、子どもたちは元気に登校してきました。
「命の詩 ― 電池が切れるまで」(5月31日 5年生道徳)
5年生が道徳で、『命の詩 ― 電池が切れるまで』の資料から、生きることのすばらしさや喜びを大切にする人の生き方や考え方にふれることで、生命の大切さを考える学習をしていました。
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