☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

絵で感じたことを、今度は音でアウトプット

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この授業の1週間前に国立国際美術館へ行ってきた6年生の子どもたち。この日は、作曲家の橋爪皓佐(はしづめこうすけ)さんと21世紀協会の方に来ていただいて、前回鑑賞したミロの作品から聴こえてきた音を、表現するという体験をしました。

橋爪さんからの言葉を紹介します。

◯芸術表現の中で大事なことは、変換していくことです。絵を見ながら感じたことを、音で表現すること。音をみんなで出していきましょうね。

◯今回やったこと、チャレンジしたことには、正解や不正解がないんですね。やり遂げたことがすばらしいと思います。

◯もうすぐ小学校を羽ばたいていく6年生にとって、正に響き合う取り組みになりました。今日はたくさん考えてたくさん感じてみんなで表現できましたね。素晴らしかったです。

子どもたちが持つ感覚や感性を、私たちが改めて感じさせてもらえた機会になりました。

なんともほっこり

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いろいろなツリーが掲示・展示され、この雰囲気に、学校内はどこへ行ってもなんともほっこりしています。

心優しいお姉さん、お兄さんたちです

「こんな風に結ぶんやよ」「ありがとう」
縄跳びをしていても、高学年は1年生にとって、いつも憧れの存在です。
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パスを使って

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パスを使った表現でも、高学年にもなると、これだけの表現につながります。作品を通じて書いた文面も、それぞれにステキでした。

すごい!・・・え?手作り?? すご過ぎです。

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12月には子どもたちへ、サプライズプレゼントがありました。実は管理作業員さんが作品展が終わった頃から「次はこれ!」と、コツコツ制作いただいていたのがこのツリー。拡大機の用紙の芯をつかって、適度な長さに切ってドリルで穴を開けて、色を付けて・・・と、それはそれは愛情たっぷりにつくってくださいました。他にもアイデア満載で、子どもたちが、喜んでくれたことは言うまでもありません。いやはや、ほんとにありがたいことです。
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学校行事
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1/22 歯みがき指導2年
1/27 給食週間(〜31日まで)
国際クラブ(ムグンファ・ワールド)
交流給食(6−3)