1/20 朝の登校風景(あいさつ週間)1

 「おはようございます!」

 登校してくる児童に、当番の運動委員会の子どもたちが、元気よく朝のあいさつをしています。

 今週は「あいさつ週間」です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/20 朝の登校風景(あいさつ週間)2

 あいさつは続けることが大事、いい習慣となるように、ぜひ継続していってほしいと思います。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1月20日(月)今日のこんだて

 さばのカレーたつたあげ、五目汁、きゅうりの甘酢あえ、ごはん、牛乳
 643kcal

【さばのカレー竜田揚げ】
さばにしょうが汁、料理酒、しょうゆ、カレー、で下味をつけて、でんぷんをまぶしてあげます。

画像1 画像1

1/17 一週間の終わりに(校長雑感)        追悼 阪神・淡路大震災30年

 30年前の1月17日午前5時46分に起きた「阪神淡路大震災」から、今日でちょうど30年。

 私たち教育の現場でも、若い教員がどんどん増えており、震災を経験した人は少なくなっています。(私は、当時の朝の揺れを今も覚えています。)

 「伝えていくこと」「風化させないこと」は、私たち教員の大事な使命です。

 いざ(地震が来た)という時にどう行動すればいいか、年に3回行っている避難訓練はなぜ必要なのか、決して他人事ではなく、自分自身で考え、身につけておくことが重要です。

 今朝の職員朝礼で、私(校長)から教職員に震災のことを話し、子どもたちへも震災について考える時間、学ぶ時間をつくるよう各担任に伝えました。

 早速、放送委員会担当の教員も動いてくれ、お昼の放送の時間に「特別放送」を組んで、放送委員会の子どもたちが放送してくれました。

 (下記、「お昼の特別放送」を参照)

 喪失と再生、震災後の復興、いろいろな人の人生模様、考えさせられることはとても多いです。

 今ある「日常の幸せ」を感じるとともに、犠牲になられた方々を追悼し、「命の重さ」「生きることの喜び」……等々 子どもたちにも、震災の事実から何かを学んでくれればと思います。

(なにげない日常の風景を幸せに想う… 2年生の給食)

画像1 画像1
画像2 画像2

1/17 お昼の特別放送(阪神・淡路大震災)1

 「今から30年前、阪神淡路大震災という大きな地震が起きました。今日は、皆さんとの阪神淡路大震災について考えていきたいと思います。」 
 〜 放送委員会の児童の呼びかけで、今日の昼の放送が始まりました。

 神戸市のHP「こうべキッズ百科」の記事から、当時の被災状況、国内外からの支援を、神戸市教委の「子どもたちへのメッセージ集」から、命の大切さを訴えた作文を、それぞれ紹介しました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
学校行事
2/6 クラブ発表会
2/7 クラブ発表会 4時間目(B校時)
2/11 建国記念の日
2/12 国際クラブ ICT訪問