茶道体験(3)〜お礼お世話いただきました皆さま、ありがとうございました。 【SAR】通級による指導のご案内通級で学んでいるのは、通常学級での学習や日常生活にほぼ問題なく参加できるものの、「計算は得意なのに漢字や英単語が覚えられない」、「気持ちの切り替えが苦手」、「集中力が続かない」、「整理整頓が苦手」、「人と関わりたいのに、うまく話せない」など、一部のことに極端な苦手意識を抱えている生徒たちです。 その生徒たちは週に数回、新校舎2階にある通級指導教室(学級名「SAR」)に通い、それぞれの課題を改善、克服するための活動(「自立活動」といいます)に取り組んでいます。 もし、お子様が「別紙プリント1」にあるような学校生活上の困りごとを抱えておられるなら、一度、通級による指導の利用をご検討いただければと存じます(「別紙プリント2」の教育委員会のリーフレットには通級による指導の具体的な内容が詳しく記載されております)。 利用を希望される場合やさらに詳しい説明をお聞きになられたい場合は、学校までお問い合わせください。 本日の給食です。【11月6日(水)】明日は、「白身魚のフリッター・ミネストローネ・ブロッコリーのサラダ・おさつパン・牛乳」が提供されます。「白身魚のフリッター」には「たら」が使われています。お楽しみに。 11月6日 授業の様子です。
1年技術:木工の課題に取り組んでいます。さしがねをつかって、けがきをした後、のこぎりで材料を切断しました。
茶道体験(2)今日は、全ての生徒が1回は経験できるように、 6クラス、各クラスを2つのグループに分かれ、12回のお茶会を切り盛りしていただいています。わずか20分ですが、お茶をいただいた後には、足がしびれて困っている生徒も見られます。一方で、初めから椅子の席も用意していただくなど細やかな心遣いしていただいています。ありがとうございます。 |