12/18 1年 生活科
1年生の生活科は、この季節にピッタリの「クリスマスツリー」作りです。
秋見つけで探してきた松ぼっくりに色を塗ったりモールやビーズなどの飾りをつけたりして、各々が楽しんでいました。 できた作品は、きっとお家に飾るのでしょうね。今からとても楽しみですね。 12/18 2年 学級活動
2学期終了まで、学校に来るのは今日を含めてあと4日となりました。各学級とも、徐々に予定の学習範囲を終え、時間にゆとりができてきています。
2年生は学級活動の時間に、タブレットを使って「言葉集め」をしていました。グループ対抗でお題に合った言葉を制限時間内にできるだけ多く書き出します。お題は「食べ物」や「遊び(スポーツ)」など親しみのあるものだったので、子どもたちは、思いつく言葉を発表ノートにいっぱい入力していました。 冬休みにおすすめの本(その2)
生成AIが選んだ、「冬休みにおすすめの本」の2冊目は、「十二支のお節料理」(川端誠 作)で、十二支の動物たちが集まってお節料理を作るお話です。
最近はお節料理も欧風や中華など多種多様なこともあり、お節本来の料理やそれぞれの料理に込められた意味や願いなどが忘れられがちです。 この一冊で、もう一度、お説料理を含めたお正月の風習を楽しく学んでみてはいかがですか。 冬休みにおすすめの本(その1)
来週火曜日から、子どもたちが楽しみにしている「冬休み」に入ります。
クリスマスやお正月、年末のお掃除や年始の初詣など楽しく忙しい2週間ですが、そんなときこそ、読書で一息ついてみてはいかがですか? そこで、生成AIに「2024年冬休みにおすすめの小学生向けの絵本や小説を教えてください。」と尋ねたところ、5冊の本を紹介してくれました。 これから紹介する中で興味がある本があれば、ぜひ学校や町の図書館等で探してみてください! 1冊目は、宮沢賢治作の「雪わたり」です。美しい文章と絵が特徴の幻想的な物語で、雪国を舞台にした兄妹ときつねたちの交流を描いています。特に「注文の多い料理店」の学習で賢治の世界観を味わっている5年生のみなさんにはおすすめの一冊です。 12/17 5年 図画工作科
5年生の図工は「不思議な森」です。子どもたちは想像力を生かしながら、現実には存在しないような不思議な森を描いていました。
木々の色や形は一人一人が自由な発想で描くので、それぞれの個性が作品によく表れます。 絵はまだまだ最初の段階ですが、2月の作品展に向けて、じっくり、丁寧に作品を仕上げていきましょう。 |
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