9月25日 【のびのび】困ったときの助けの求め方
第4回の授業研究会は特別支援学級「のびのび」担当の授業をもとに協議を行いました。授業は日常生活の様々な場面で「困ったことが起きた時にどうするか」という対処の仕方を考え、場面に応じた行動や尋ね方を共有し、シミュレーションを通した経験を積み重ねていきました。今回はおつかいでスーパーマーケットに出かけたけれど、頼まれたものが見つからないという設定で行いました。練習した話型をもとに、状況に応じた言い方ができていました。研究協議会では兵庫教育大学の永田智子先生から、ソーシャルスキル習得の基本的な流れを示していただき、特別支援教育における効果的なICT活用について指導をいただきました。
【児童会活動】わくわくタイム(高学年)4〜6年生が縦のつながりを大切に、一緒に遊んだり活動する時間です。 高学年は、自分たちで遊びを工夫したり声を掛け合ったりする姿がたくさん見られます。 【のびのび】力を調整しよう今自分がいる場所から、箱などの入れ物を的にしカラーボールを投げます。 上手く入らずイライラしてしまうこともありますが、気持ちのコントロールも意識しながら学習に取り組んでいます。 【児童会活動】児童集会がありました!今日は「誰が一番長く続けられるでしょう」です。 1種目目は「なわとび」 2種目目は「フラフープ」 3種目目は「ピンポン」 先生たちにも参加して頂き、とても盛り上がりました! 【児童会活動】健康委員会紹介今日は「健康委員会」の活動について紹介します。 健康委員会は、みんなが手を洗う時に使うシャボネットを毎週木曜日のお昼休みに交換してくれています。 知っていましたか? |