漢字検定実施11月2日

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元気アップ事業の一つとして実施しています漢字検定を11月2日に白鷺中学校を会場としておこないました。育和、今川両小学校6年生も含め29名が受験しました。みんな試験開始時間前は緊張した表情ながらもテキスト等で勉強し、試験に臨んでいました。結果が出るのは1カ月後くらいになりますが、みんな合格してることを願います。

PTA進路委員会

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11月8日に第2回進路説明会が開催され、たくさんの保護者の方にご参加いただきました。今年度の変更点や今後の流れについても説明がありとても参考になりました。受験生はこれから大事な時期になりますので体調管理に気をつけてください。

緊急 11月11日(月)部活動朝練中止について

昨夜、東住吉区内で殺傷事件が発生し、犯人が逃走中です。近隣小中学校ならびに関係諸機関と連携して、登下校時の通学路の巡視を行いますが、各ご家庭におかれましても、見守りをしていただきますようお願いいたします。

つきましては、本日の朝練は中止にいたします。よろしくお願いいたします。

図書室より

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こんにちは。
学校司書の門野です。
みなさんは、数独またはナンプレというパズルを知っていますか?
9×9のマスに虫食いで数字がはいっています。空いているマスに1から9までの数字を入れます。縦9列、横9列、太線で囲まれた3×3のブロックのどれにも1から9までの数字が一つずつ入ります。全部をうめると完成です。
9×9の表がいつもきれいに完成する理由は分からなくてもただ頭の中が数字でいっぱいになるのが心地よいのです。
だからといって、私が数学が得意かというとそうでもないのです。
『理科と算数で検証したら、わかってしまった昔話の真実 1日本のお話編』(フレーベル館)という本があります。
例えば、かぐや姫ではかぐや姫が実際に入れる大きさの竹はあるのかをかぐや姫の身長から肩幅を計算し、検証していきます。計算式を見ていると、あり得るな、ハチクかマダケに絶対かぐや姫は入っていたなと納得してしまいます。
『数学はあなたの中にある』(河出書房新社)という本は、数学に対する印象を変えてくれる本です。
色は赤と黒だけのシンプルな線と形だけで構成されたイラストで人生について描かれていきます。そしてそのイラストは確かに数学なのです。数学がおしゃれに感じられるのです。「計算のはじまり」「図形のはじまり」「外接円のはじまり」と色々な章があります。最終章は、「複素数のはじまり」その章のまとめには、「もし数学が複雑だというなら、それは人が複雑にできているからこそ。」という言葉。しびれます。また、はじめから読み直したくなります。

PTA1学年委員会

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1学年委員会
10月25日(金)にベルマークの仕分け、集計作業を行いました。
生徒、保護者の皆さんが集めてくださったベルマークを企業ごとに分け、点数を数えていきました。
ベルマーク回収にご協力くださり、ありがとうございました。引き続きベルマークの回収をしていますので、よろしくお願いします。 1学年委員会
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