2/10 全校朝会1
澄み切った冬空の下、校長先生からの話を聞きました。
「先週は厳しい寒さが続きましたね。今週は、少し暖かくなるようです。 さて、今日は、「自分を見つめ直す」という話をします。 皆さんの「長所」はどんなところですか。自分の良いところを2つ考えてみてください。性格や行動・考え方など、人にはそれぞれによいところがあります。 では、短所はどうでしょう。優柔不断でなかなか物事が決められない、これは言い換えると、とても思慮深くよく物事を考えるという長所になります。 長所だけでなく短所も見方を変えれば長所になるものもあります。自分を見つめ直し、長所や短所も含めて自分を好きになり、良いところはどんどん伸ばしていってほしいと思います。 友だちのいいところも、たくさん見つけて下さい。」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2/10 全校朝会2
児童会代表委員から、「赤い羽根募金」についての呼びかけがありました。
皆さんの協力をお願いします。 看護当番の先生から、月目標「健康な体づくりをしよう」と、週目標「感染予防につとめよう」について話がありました。 手洗いやせきエチケットを心がけましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2/7 一週間の終わりに(校長雑感)
「為せば成る、為さねばならぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
江戸時代中期の米沢藩主で、藩政改革を成し遂げた「上杉鷹山(うえすぎようざん)」の言葉です。 「どんなことでも強い意思をもってやればできるものだが、無理だと思い何もやらなければそれまでである。 やる気と信念をもって一生懸命やれば結果はついてくる。 成果が出ないのは努力を怠り行動しないからだ」といった意味です。 (鷹山は他にもいくつかの名言を残しています) 粘り強く、何かに挑戦し続ける姿勢の大切さについて改めて考えさせられます。 子どもたちにも、困難や失敗を乗り越え、目標の達成をめざして、着実にやり遂げる勇気と行動力を持ってほしいと思います。 (見ごろを迎えた「水仙」) ![]() ![]() 2/7 学習のようす(6年生)
英語科の学習のようすです。
廊下から、子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきました。 教室をのぞくと、「Lucky Card Game」で盛り上がっていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2/7 学習のようす(5年生)
家庭科で、「買い物の仕方を考える」学習をしました。
深く考えずに買い物をすることがありますが、どうしても必要か?欲しいものか?購入後は? 子どもたちが、様々な観点から買い物の仕方について考えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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