りんご食育教室(2年生) 〜 11月12日〜
大果大阪青果の皆さんをお招きし、「りんご食育教室」を行いました。
青森産のりんごについて、紙しばいやクイズを交えて教えていただきました。 りんご食育教室が終わって、子どもたちが教室で感想を書いています。 りんご食育教室(2年生) 〜 11月12日〜
大果大阪青果の皆さんをお招きし、「りんご食育教室」を行いました。
青森産のりんごについて、紙しばいやクイズを交えて教えていただきました。 後半は、「りんごはかせ」によるクイズでした。 「りんごは、皮の部分が一番栄養がある」「りんごをおいしくいただくには、ポリ袋に入れて、冷蔵庫に入れるとよい」「りんごの色を付けるために、余分な葉っぱを取り除いて太陽光を当てている」など、りんごのいろいろな知識について楽しく学びました。 どの子も意欲的にクイズに参加していました。 最後は、「りんごマン」対「校長」で、りんご皮むき対決を行いました。 専用の機械を使い、はやくりんごの皮をむき、カットできた方が勝ちです。 校長が勝てば、子どもたち一人一人においしいりんごのプレゼントがあります。 結果は・・・(きっと「りんごマン」の配慮で)見事、校長が勝利しました。 最後に青森弁で「へばな〜(じゃあ、またね)」とあいさつをして、1時間を締めくくりました。 りんごのいろいろなことを楽しく知ることができた1時間でした。 りんご食育教室(2年生) 〜 11月12日〜
大果大阪青果の皆さんをお招きし、「りんご食育教室」を行いました。
青森産のりんごについて、紙しばいやクイズを交えて教えていただきました。 初めに、青森が大阪からどれぐらい離れていて、どのようなところかなど、青森県についての話を聞きました。 その後、どこからとなく「りんごマン」が登場! 津軽弁を話すりんごマンからは、紙芝居で「りんごができるまで」の話を聞きました。 農家の方が手間ひまをかけてたくさんのりんごを育てていることがわかりました。 模型を使いながら、りんごの花の受粉や、りんごを病気から守るために袋をかぶせる作業の体験もさせていただきました。 20分休みのようす 〜11月12日〜
よいお天気です。
子どもたちが元気に外遊びしています。 同じ学年ではない子どもたちが一緒に遊んでいる姿がいいなと思います。 読書マラソン 〜11月12日〜
11月6日から18日まで、「読書マラソン」の取り組みを行っています。
この期間に本を読むと読書カードにスタンプを押してもらえ、読んだ冊数に応じて手作りのしおりをもらうことができます。 図書委員会の子どもたちが担当している、図書室の前の「読書マラソン」の受付ブースでは、たくさんの子どもたちが並んでいました。 これをきっかけに、読書好きの子どもが増えたらうれしいですね。 |