3月12日（水）の給食は、「黒糖パン、牛乳、とうふのミートグラタン、じゃがいもと野菜のスープ、はっさく」でした。
はっさくは、広島県で生まれた果物です。今日の給食のはっさくは、和歌山県のものでした。
はっさくには、肌の調子を整えるビタミンCが豊富に含まれています。

３月１０日（火）の給食は、「チキンカレーライス、牛乳、ビーンズサラダ、いちご」でした。

３月８日（金）の給食は、「ごはん、牛乳、関東煮、きゅうりの梅風味、とら豆の煮もの」でした。
とら豆は、豆の模様がこい黄褐色とうす茶色で、動物のとらに似ている模様がある豆です。

3月7日（金）の給食は、「おさつパン、牛乳、あげどりのバーベキューソース、カレースープ、キャベツとコーンのサラダ、フルーツゼリー」でした。

卒業お祝い献立は、６年生の卒業をお祝いする気持ちをこめて、いつもの給食より１品多い献立になっています。
揚げた鶏肉に洋風のソースをからめた、「あげどりのバーベキューソース」は初登場の献立でした。

　道徳の「１２０てんのそうじ」の学習で、当番であるそうじ場所の他にどこの掃除や整理整頓ができそうか一緒に考えました。子どもたちは、本棚や教室に置いている遊び道具の整理整頓、黒板下にある踏み台など様々な意見が出てきました。

　 その日の清掃時間、ある児童が「本棚きれいにしたよ！」と伝えてくれました。その言葉を聞いた周りの子どもたちも、次々教室の整理整頓をはじめ教室がピカピカになりました！

　次の日も遊び道具の整理整頓をしている子どもたちの姿を見てほっこりした気持ちになりました。