12/19 1年 図画工作科
1年生の図工は紙版画で、テーマは「鬼」でした。
鬼と言えば「節分」ですが、今日は紙の版作りだったとはいえ、今はまだ12月。頭の中に一瞬、「?」が過ぎりましたが、よくよく考えてみると、節分がある2月には作品展があり、それに向けての準備だったのです。紙版画自体が時間がかかる上に、3学期に入ると他の作品作りの準備もあるので、今の時期に少し余裕をもって取り組むのがベストかもしれません。 1年生、用意周到ですね。 12/19 あいさつ週間5,6年のメディア委員会の子どもたちが月曜日から玄関前に立って元気にあいさつをしています。 最近、寒さが厳しくなったせいか、あいさつの声が少し元気がないような感じだったので、玄関で元気よくあいさつしてくれると、活気がわいてきます。 2学期の登校も今日を含めてあと3日。寒さに負けず、最後まで元気に過ごしたいですね。 冬休みにおすすめの本(その4)
生成AIが選んだ、「冬休みにおすすめの本」の4冊目は、「ぼくはめいたんてい (6) ゆきの中のふしぎなできごと」(マージョリー・ワインマン・シャーマット 作)です。名探偵ネートが雪の中で起こる不思議な出来事を解決するシリーズの一冊で、このシリーズは、ユーモアと謎解きが魅力で、子供たちにも大人気です。
探偵ものや推理ものが好きな人は、ぜひ読んでみてください! 冬休みにおすすめの本(その3)
生成AIが選んだ、「冬休みにおすすめの本」の3冊目は、「ストーブのふゆやすみ」(村上しいこ 作)です。ストーブが家出してしまうユーモアたっぷりの物語で、関西弁のテンポ良い語り口が魅力です。
話の展開もさることながら、温かみのある絵柄も特徴的です。これは、大阪府(藤井寺市)出身の絵本作家である長谷川義史さんのイラストで、長谷川さんの特徴的なイラストは、子どもたちも本屋さんや図書館で一度は目にしていることだと思います。 このユーモア満載の楽しい作品で、この冬を温まってください。 12/ 18 今日の給食・鶏肉と野菜の煮もの ・じゃこ豆 ・かぶのゆず風味 ・ごはん ・牛乳 です |
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