37期生 修学旅行〜バスは宿舎を後に内海沼隈へ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() バスは、体験別に分乗した生徒たちを乗せて、宿舎を後にし、内海沼隈へ向かい、予定通り運んでいます。 バス車中は、クラスが混ざっているからなのか、眠たい?からなのか、静かです。 37期生 修学旅行〜朝食です(1・2・3・4組)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 食事後には、退所式をしました。 『お世話なりました。』 37期生 修学旅行〜朝食 退所式(5・6組)![]() ![]() ![]() ![]() 『いただきます』 『ごちそうさまでした』 『ありがとうございました』 37期生 修学旅行〜2日目 起床です。![]() ![]() 2日目の朝、起床の時間を迎えました。 生徒の皆さんは、部屋の片づけをして、チェックアウトと朝食の準備です。 37期生 修学旅行〜2日目が始まります。【平和宣言(詩)】![]() ![]() ![]() ![]() 生徒たちが安全に守られて活動できますように! 平和宣言の詩より 未来への一歩 私たちは つい目をそむける 怖くて 悲惨な光景に 私たちは 学ぶ 日本に起きた悲劇を オオサカ オキナワ ナガサキ そして ヒロシマ 私たちは 守ると誓う これからの 私たちの 平和な未来を 降るはずのない八月に 残酷な雪が降った 残酷な雪に覆われた 人 建物 自然 すべてが 消え失せた 残酷な雪を降らせた雲は微笑んだ 残酷な雪などいらない だけど残酷な雪は 今も雲の中に なぜ? 残酷な雪を知らないところがあるから 残酷な雪が降らないところは わからない 残酷な雪が どれだけ悲惨なものなのか 絶対に降らさない 平和な日々を送ることが どれだけ かけがいのないものなのか 伝えなければ 今にも残酷な雪を降らそうとする雲はいる 止めなければ 私たちが動くしかない 私たちが守るしかない これからの私たちの平和な未来を |
|